ただし中間の準内部人間は、内部人間とは一線を画しています。それと同様、内部人間が準内部人間を通して、準外部に流入を及ぼすと、内部人間は、準外部をみずからに同化させ、自分のものにします。ただし準外部人間は準内部人間とは一線を画しています。
創世紀は史実を書いた物語に見えて、天使にも意味が通じるように書いてある。すなわち、時間と空間の概念を超えて書いてある。天使に時間と空間の概念は理解できない。人間が受け取る意味と、天使が受け取る意味、どちらも辻褄があうように作られている。だから霊的文学と呼んでいる。