夜中にこっそり活動してる私の日常

親族が家を買うので連帯保証人になった。
勿論、親族は買うにあたって準備を整えてるから保証が発動されることはないのだけれど。

保証会社というのはとにかく人を疑ってかかる。私が本当に保証人として相応しいのか審議にかけてくる。

昨日も仕事中に7回も電話かけてきて、私が電話口に出ているのに「貴方の会社に電話して在籍を確認する」と言われた。お好きにどうぞと

しかし、うちの会社はプライバシー保護しっかりしてるので、社員情報や所属などは一切他人には教えない。

そしたらまた電話がきた。今度は直接うちの会社に訪問して所在を確かめたいと。

親族には委任状提出して、私の個人情報や所得、在籍証明、免許から保険証まで全部コピーして渡している。

委任した意味がないじゃないか。会社にいきなり来られても困ると少し怒ってしまった。

親族に経緯を話したら、「融資してもらう立場なんだから協力して身をわきまえろ」とピシャリ。

はい？私が融資してもらうわけじゃないんだけども。望んで連帯保証人になったわけでもないのだけれども。

保証会社の事情なんてこっちは知らない。
とにかく在籍を疑ってかかられるのがウザくてたまらない。

今の会社にどれだけ苦労して入社したか、親族も経緯知ってるよね??家買うことで頭いっぱいでそんなことは他人事か??

在籍を疑われる事がどれだけ自分にとって刺さる事か、親族には分からないらしい。

打開策が訪問一択しか結局ないため、明後日向こうの営業マンと、私の貴重な休み時間に対面することになった。

親族からはそれに対して感謝の一言もない。

正直、なんか虚しい。

#ひとりごとのようなもの

昨晩から起きてたの？