これもある程度の馴れの問題でそのうち出来るようになりますが、最初の頃はそのうち無意識に、間違えた言語になったりしますよね。日本語で話さないといけない相手につい英語で話てしまったり。 ある程度やるとできるようになりますよ。

あと、映画見る時もそうだけどいちいち日本語で考えるとかはしない。 分からなかった情報スラングとか、だけ字幕から拾う。 吹き替えされてると会話が縮小されすぎてて何言ってんのかさっぱりわからないから、アナ雪がその代表作というか。話が飛びすぎてて理解できんよ！！って日本語の吹き替えだとなるので。基本的に洋画は字幕と英語聴きながらみます。

それどころかたまに字幕がおかしかったりしますからね。

@Jiro ： それでも、まだ吹き替えで台詞が飛びまくってるよりマシですね… アナ雪始め英語で流せるの知らないでDVD借りてきて日本語で見たらマジで訳がわかんなくて？？？？？ってなりながら最後まで見たけど？？？？って感じで、そしたら最後のチャプターで字幕あるのが分かって、なんだよ！！！！ってなりました…

たまに同じ概念を日本語と英語で別々に理解してて結びつけてない、があったりもしますよね。そんなに多くはないけど。 それとか特定の事を片方の言語で言えないとか。例えば僕の場合、化学の専門知識の殆どを英語で学んだので頻繁に日本語を知らないので英語になってしまうとかあります。だから日本語にしたらカタカナだらけになってしまったりします。つい英語の癖でピペットを、パイペットと言ってしまったり。

あ〜、それわかります。最近はフランス語が少しマシになってはきましたが明らかに頭の中でフランス語とスペイン語が同じ領域にいるので片方しかわからない、間違える、が普通にありました。ちゃんと定着してる日本語と英語はほぼ間違える事ないですけど(もう何十年もそうです)。

@Jiro ： 私は日本語とインドネシア語しか話せないので、多分私の中の外国語＝インドネシア語になっちゃってるんですよね😇

僕もまともに話せるのは日本語と英語でスペイン語とフランス語は考えて話す感じです、まだまだ。