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光子  (コウシ)

光子 (コウシ)

『オーラの発表会』

序盤で発覚する主人公のズレ
文体から伝たわる
普通枠を逸脱する思考
イタイ主人公が愛おしい
毎ページ毎ページクスクス笑ってしまう
と読み進めピュアキュンで良き
と思ったら、、、
子泣きジジイの若い頃って一体
可愛いイコール好き 
単純さになんの疑いも持ってない

七光殿が良い

最後は友情

‐窓から見た通り美しい 海が眼の前に広がった。色彩が見事なグラデーションになっていて、波打ち際の薄い青緑色が沖に行くほど変濃い青藍変わっている。透明度の高い海水と珊瑚の混ざった白い砂浜だからこそ生まれる、色の美しさが目に染みた。
海はどこまでも続いている。心も身体も解放されて、海と境界が無くなり自分の成分が水に溶けだす。もっともっと泳いで、我を忘れたい。仰向けに浮かぶと広がる空は薄く黄色がかっていて、夕焼けの兆候を見せ始めている。‐

与野島
見たい満天の星空

‐でも目には見えない分、錯覚や完全に自分の思い込みの可能性もあり、私は確かめるのが怖かった。‐

‐何度も立ち止まり、ふり返って優しい瞳を向けて手を差し伸べてくれた‐
‐ときどき振り返って笑顔で私がついてきているか確認する
光の差す方へ向かっているよう‐


#読書 #小説 #綿矢りさ
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