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みゃー
いやーーー
すごいのよ。
ここ。
土作りを丁寧にしている。
農薬なしが絶対いいとは言わない。
なぜなら農薬有りだってお世話になってきたし、美味しいものは美味しいし、農家さんの努力があるから。
ここの人たちはいかに自然と共存していくか、なんだよね。
菌を育てて野菜にいい土作り。
クワで耕している。
耕す機械は小さなもの。使わないことも多い。
何故って?
土を知るため。
ビジネス的には非効率に見えるけれど、どういう土なのかコツコツ向き合う。
〇〇が原因かな、こうしたらいいかな?
と向き合う。
科学的なことも必要だけど、自然は目まぐるしく変わるからそういう想像が不可欠。
だから簡単じゃないし、経験が物を言う。
今すぐにたくさん儲けられなくても、持続的な野菜作りが最終的にできる。
草刈りだって鎌でやる。
機械なら早いけど、畑の水を保つため、風を通すため、いろんな要素のために一定の雑草は共存させている。
ウリハムシもそのまま。
かぼちゃ付近にちょっといた。
でも今はもう苗が大きくなってきているから食べられてダメにはならない。
なるほど。
虫博士と話したことがある。(ガチのそういう、公園の職員さん)
全ては虫から始まる。
虫がいるから植物が育つ、植物が実をつけて鳥が食べて植物を増やす。
虫は大事なんです。(ナウシカみたい)
私達は濃淡はあれど自然に生かされている。
自分を知ることが最近言われてきているけど、自然を見ると、体験すると、より生き方を考えさせられますね。

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フサキンの特徴は何?
フサキンの特徴は以下の通りです。
分類: フサキンは鳥類に属し、特にカナリア科に分類されます。
外見: 体長は約15センチメートルで、全体的に鮮やかな黄色をしています。特にオスは鮮やかな色合いを持ち、メスはやや地味です。
羽毛: フサキンの羽毛は柔らかく、特に繁殖期にはオスの羽毛がより鮮やかになります。
生息地: 主に南アメリカの熱帯雨林に生息し、特にブラジルやコロンビアに多く見られます。
食性: 主に種子や果物を食べる雑食性で、特に小さな種子を好みます。
鳴き声: フサキンは美しい鳴き声を持ち、特にオスは繁殖期にさまざまなメロディを歌います。
これらの特徴により、フサキンは観賞用としても人気があります。

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けい
うんうん、自然を見ると、体験すると、より生き方を考えさせられる。 ほんとにそうだね。 僕らも自然の一部。 それを忘れちゃいけない。 もちろん、増えすぎた人口に対する農業や畜産業の効率化も大事。 でもそれだけになったら良くないよね。科学的に食料が作れるようになるかも知れない近い未来。 人が自然を忘れてしまう未来が来ないように祈るばかりだね。
Vamos!!
凄く共感します[照れる]
ঌ༅͙̥̇໒ DJビール
私も 同じ意見です 農薬は安心な倍率かもしれませんが 体に蓄積されるようなものは 使いたくないし 人にも譲れません うりはむし には 最初に食べられたら成長点はアウトになった野菜もたくさんある でも なんとか 無事なのもあるし 色々だね 共存は必要かと思う 日本古来の虫さん 雑草さん ずーと居てほしい 外来種に負けないでほしい
とまと
きっと美味しい野菜が出来るんだろうね