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ちま
よく色々考えたり、上手くいかない人を見る。
その時に思う事は「ざまあみろ!」とかではないし「下手だなぁ、センスないな」
とかも思わないし、何か教えてあげたい時も「教えてやろう!」とは思ってない。
それは、私もそんな時期があったからだし。
ただ、そういう気持ちをデンデンと伝えると伝わらないから(言葉って時として1番信用ならない事もわかるから)やめる!!
何よりも
その人が「上手くいっている」ように思えるからだよ。
昨日、人は漠然とやれば上手くいく。
みたいな内容を書いたけど、もう一つ必要なピースがあると思った。
それは「自分が成功したい」と願わない事だと思う。他にも「周りを支配したい!」とか思わない事だと思う。そう思った瞬間から成功しないと思うから。
そして失敗してる人って、俺はそれをよく知っていて、経験してると思うんだよね。
なんか哲学者みたいに、分析して、これが原因だ!みたいなのもあるかもだけど、哲学から外れて、その気持ちがあると失敗するって事を知る事も大事だと思う。
もし、そう自分の欲を感じてしまった自分を自分が見つけたら、その瞬間に「そんな事を考える余裕を与えてくれた人や環境」に感謝するのが大事だと思う。
そういう気持ちって、現実になって人間関係に影響するというか。感じるのよね、近くにいて。
それが人間関係を潰していたりするし人と人に距離をとらせる大きな原因だとも思うから。
そんな都合よく心をコントロールできるか!
と思うかもしれないけど、その通りでさ。
だから、失敗しなきゃいけないし。痛い目をみさせられるエネルギーの軸が世の中にはあるというか。
でも、1mmでいい。
その、自分が感じてしまった「成功したい」とか「思い通りにしたい」みたいな気持ち、そこで周りに感謝した時のその中に。
1mmでいいから本気で感謝できる事がフワッと出てきたら、それはきっと、それをくれた人の本気の愛情だと思う。それにまず一つ、答える事だけを考えて進めば、それもたぶん、漠然としているから。
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ナリタクナイの由来は、主に日本の競走馬に関連しています。この言葉は、特に「ナリタブライアン」という有名な競走馬から派生しています。ナリタブライアンは1990年代に活躍し、多くのレースで優勝したことで知られています。
ナリタブライアンの影響: 彼の名前が広まるにつれて、ファンの間で「ナリタクナイ」という言葉が使われるようになりました。これは、彼の強さや魅力を表現するための言葉として定着しました。
競馬文化: 日本の競馬文化において、特定の馬やその特徴がファンの間で語り継がれることはよくあります。「ナリタクナイ」もその一例で、競馬ファンの間で特別な意味を持つようになりました。
このように、ナリタクナイは競走馬の名前から派生した言葉であり、競馬の歴史や文化に深く根ざしています。

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欲がなくて欲を探そうとか、こうしたいって言う気持ちがどんどん強くなって制御出来ずにいました[大泣き] 自分と向き合ってその人と関われてること、小さな喜びに感謝できました! 漠然としてる感じがいいんだなって心地よくなってます🍀*゜
Avarice*꒰ঌ
1㍉の感謝 確かにずっと心をギラギラさせてたなって感じました。 全てを受け入れる事はできないけど感謝の心は取り戻したいと読んでて感じました(*^^*)
やっちん
深い。深いです😭