投稿

おいもちゃん‹:~ꕤ
さっきごはん食べ終わったけど
ほぼ毎朝
朝ごはん後から魂抜ける。
前の日の食器洗い物と風呂掃除と
洗濯物の取り込み(たたみ)と
旦那の弁当作りとゴミ集めと
ぴりかの散歩を全て並行するから。
自分のご飯の後は
ぴりかのご飯
(カリカリ砕くのにめん棒でバンバンする)
この後に仕事4時間。
こんな毎日してると
湯船に浸かるっていう心身の余裕が全くない。
旦那の弁当作り頼むって
お義父さんに言われたから(旦那が太り過ぎだから夜にたくさん食べさせないようにって意味)
頑張って毎朝早起きして頑張ってるけど
全然旦那痩せなくてうちの心身がツラい。
気丈に振る舞ってるけど
最近ため息ばっかり出るし
本当に心身疲労状態なんだと思う。
こーゆー詰めた生活してるから
睡眠不足や体調不良が
いつもの生活を乱していくんだよ。
食卓から動けねえです。
コメント
話題の投稿をみつける

黒木@カ

大口た
#ひっかかりニーチェ

ぐみん

あてし

じゅら

☺︎ こ
マウテンバイクの歴史はどうなっているの?
マウンテンバイクの歴史は、1980年代にさかのぼります。この時期、カリフォルニアのサンフランシスコ湾エリアで、オフロードバイクの文化が生まれました。以下にその歴史の重要なポイントをまとめます。
起源(1980年代初頭):
自転車愛好者たちが、舗装されていない山道やトレイルを走るために、既存の自転車を改造し始めました。特に、クルーザーやロードバイクをベースにした改造が多く見られました。
初期のモデル(1981年):
「クルーザー」や「フラットバー」スタイルの自転車が人気を博し、特に「ボルケーノバイク」などの初期モデルが登場しました。
商業化(1983年):
マウンテンバイクが商業的に販売されるようになり、特に「リッジライン」や「スコット」などのブランドが市場に登場しました。これにより、マウンテンバイクは一般の人々にも広まりました。
技術の進化(1990年代):
サスペンション技術の進化により、より快適で安定した走行が可能になりました。フルサスペンションバイクが登場し、オフロード走行のパフォーマンスが向上しました。
競技の発展:
1990年代には、マウンテンバイクの競技が盛んになり、特にダウンヒルやクロスカントリーのレースが人気を集めました。これにより、さらなる技術革新が促進されました。
現在のトレンド:
現在では、電動マウンテンバイク(E-MTB)や、さまざまなスタイルのバイクが登場し、より多くの人々が楽しめるようになっています。
マウンテンバイクは、単なるスポーツ用具を超えて、アウトドアアクティビティやライフスタイルの一部として広がっています。これからも新しい技術やデザインが登場し、進化し続けることでしょう。

のんの

いくい
#乃木坂46ANN

なっち

にゅ🍼
もっとみる 
関連検索ワード

キラ✨☪·̩͙
で、なんで結婚したの?
キラ✨☪·̩͙
大変すぎ💦