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流星だいち

流星だいち

第2話を投稿させて頂きます!
感想や応援メッセージ等お待ちしております♪

#GRAVITY連載小説
#グラな日常物語

~第2話~

まりんが用意してくれた朝食を食べると、急いで会社へ行く身支度をして、玄関を出た。
玄関を出ると庭に居るイッヌが見えた。
イッヌも尻尾を振りながら、僕の方を見ている。

「イッヌ、行ってきます!留守番を頼むね。」

「ワン!ワン!」

僕の声に答えるように、イッヌはイケボな声で吠えた。

イッヌなら、大抵のことは大丈夫だろう。
なんせ、まりんの命の恩人(恩犬?)でもあるんだから…。

「だいちさん、おはようございます!」

「有栖ちゃん、おはよう!」

向かいの家の娘さんで、女子高生の有栖ちゃんだ。
自転車で学校へ行くところだ。

「イッヌちゃんはイケボですね!この近所でも評判ですよ♪」

「そうなんだね…。」

改めて考えると、鳴き声がイケボの犬って、なんかすごいな…。

「鳴き声だけなのが、もったいないくらいですよね。」

「そうかな…。」

そのうち、イッヌが普通に話しそうな気がするのは、僕だけなのだろうか…?

「ところで、有栖ちゃんは受験する大学は決まっているのかな?」

有栖ちゃんは、高校3年生で受験生なのだ。

「まだ決まってないんですけど、私は変な人になれる大学に行きたいんです。」

「えっ?どういうこと!?」

「私は変な人になりたいんです!」

「変な人になりたいって言う時点で、既に変な人だと思うけど!?」

実際に変だ…。

「そうなんですか?嬉しいです♪だいちさんは変な人になれる大学はご存知ないですか?」

「大学じゃないけど、お笑い芸人になる学校なら、聞いたことはあるけど…。」

「面白い人になりたいんじゃないんです!変な人になりたいんです!」

-cast-

流星だいち(流星だいち)

広川有栖(有栖)

イッヌ(イッヌ)

※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。
※本作では、GRAVITYで現在または過去に交流のあった方を、モデルにしたキャラクターが登場することがあります。
ご興味のある方は、お気軽にコメントやDMください😊

作者:流星だいち
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コメント

黒猫

黒猫

1 GRAVITY

楽しい[好き] 変な人になれる大学…見つかるんだろうか…[大笑い]気になりますねぇ…[好き]

返信
流星だいち
流星だいち
黒猫さん、ありがとうございます😊 変な人になれる大学…僕も気になります(笑) 続きをお楽しみに✨
1 GRAVITY
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