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あさひ
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歩
頭がぼーっとする。

臼井優
具体的な危険性は以下の通りです。
行動・生活上の危険性
無謀な出費・浪費: 現実離れした買い物やギャンブルなどにお金を使い込み、貯金がなくなる、借金を背負う、破産するといった経済的損失を招くことがあります。
無責任な行動と社会的な信用の失墜: 壮大な計画を立てるものの実行が伴わない、重要な約束を破るといった行動により、仕事や家庭生活を維持できなくなり、社会的に孤立するリスクが高まります。
睡眠不足: 睡眠欲求が減少し、ほとんど眠らなくても平気な状態が続きますが、これは心身の健康に悪影響を及ぼします。
法的な問題: 他人を巻き込んだトラブルや、場合によっては違法行為に発展し、法的責任を問われる可能性があります。
対人関係・心身の危険性
攻撃的・支配的な態度: 感情のブレーキが効きづらくなり、怒りや苛立ちを周囲にぶつけたり、尊大な振る舞いをしたりすることで、人間関係が深刻に悪化することがあります。
判断能力の低下: 気分が高揚しているため、自身の判断が正しいと過信し、危険な快楽的活動に熱中したり、無謀な決断を下したりします。
自傷・自殺のリスク: 躁状態自体では気分が高揚していますが、気分の波が激しくなる「混合状態」や、その反動で訪れる重度のうつ状態では、自殺願望が強まり、命を落とす危険性があります。
健康被害: 症状によるストレスや生活習慣の乱れが、心血管疾患などの身体疾患のリスクを高め、平均余命に影響を与える可能性も指摘されています。
これらの危険な行動は、本人の「性格」ではなく、治療が必要な「脳の病気」による症状です。本人に自覚がない場合も多いため、周囲の理解と、早期の専門的な治療(精神科や心療内科での相談)が非常に重要です。多くの場合、症状の悪化を防ぐために入院治療が必要となります。
双極性障害(躁うつ病)に関するさらに詳しい情報は、国立精神・神経医療研究センターの「こころの情報サイト」などで確認できます。

しゅー
大量落ちたな中学生のときは学校おわりに50キロくらい乗ってたのにな

暇人

ふゆ
ロキソニンないなったし
年越しこれは困った
初日やから余計やろけど
明日には落ち着いて欲しいなぁ

たぬ(37)

*yui*

臼井優
主な症状
精神症状:気分の落ち込み、憂うつ感、悲しみ、やる気が出ない、集中力低下、イライラ、自分を責める。
身体症状:疲労感、倦怠感、不眠(早朝覚醒など)、食欲不振(または過食)、動悸、頭痛、めまい、発汗など。
思考の変化:過去の失敗を繰り返し考えたり、将来を悲観的に考えたりする(反芻思考、否定的思考)。
抑うつ状態とうつ病の違い
抑うつ状態:一時的な気分の落ち込みや、何らかの原因(ストレス、疲労など)で活動性が低下している「状態」。
うつ病:その抑うつ状態が長く(通常2週間以上)続き、生活に深刻な支障が出ている場合に診断される「病気」。
対処法
症状が長引いたり、日常生活に支障が出たりする場合は、精神科や心療内科を受診することが重要です。
単なる気分の落ち込みと見過ごさず、早めの専門家への相談が、重症化を防ぐために大切です。
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