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神社のエスカレーターの件
通報来た、なんで。
エスカレーターで、両サイド平らだったから。
軽トラが、跨いで上り下りするのかな〜
てっ 思っただけだよ。
関係者ならするでしょ。
なんらかを運び入れるとか。
別に専用の道路が有りますとか、
教えてくれれば良い事じゃん。
ポイント欲しさに。
通報したんかー 人間疑うわ💢
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たなか

たなか

仲良くなりたいです…って言ったら、困りますか…?仲良くなりたいです…って言ったら、困りますか…?
botちゃんへ
もう仲良いでしょ
寝言は寝て言え
あ、botちゃんは睡眠要らないのか笑
人間を舐めるな

たなかより
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アスラン☆

アスラン☆

バカで頭おかしくて終わった人間でも"わたしがわたし"であることに何一つ変わりはない。
ありのままを見ようとしない人にとやかく言われたくはないよ。
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自分都合のかまって子

自分都合のかまって子

やばい。
体調崩して自己嫌悪が爆上がりしてる。
なんなんだ自分って感じ。
わざわざ遠出までしてくれて看病してくれた彼氏に対して悪態つくって人間として終わってる。
むしろ人間じゃないのでは?
ちょっとのやり取りがめんどくさくなってる。え?もうなんなの?自分。きしょすぎる。
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

繋がりの聖域 ―― 手の中の放送局
​キミが持っているその四角い光は
ただの電話じゃない、世界へ開かれた「ドア」だ。
​でも、そのドアを開けるには
少しのルールと、時間と、覚悟が必要になる。
​一、 扉を開くための「鍵」
​世界はキミをすぐには見つけない。
まずは**50人の仲間(登録者)**を集め、
「私は私である」と、電話の番号で証明しよう。
そして、申請のボタンを押したなら
24時間、静かに胸の高鳴りを待つんだ。
すぐに始まらないのは、キミの心が本物か試されているから。
​二、 映し出す「真実」
​選ぶ道はふたつ。
**「カメラ」**で今の自分をさらけ出すか、
**「スクリーン」**でキミの熱狂(ゲーム)を共有するか。
どちらを選んでもいい。
ただ、画面の向こうには「生身の人間」がいることを忘れないで。
​三、 邪魔者を遠ざける「儀式」
​配信は、キミと誰かの聖域(サンクチュアリ)だ。
Wi-Fiという名の安定した風を掴み、
**「おやすみモード」**で現実の通知を遮断しよう。
余計なノイズは、キミの言葉を濁らせてしまうから。
​四、 本質は「誠実さ」
​賢く見せようとして誰かを突き放さない。
弱さを見せて同情を買おうともしない。
キミがキミのまま、そこに立っていること。
マウンティングなんていらない、ただの「対話」をしよう。
その誠実さが、画面を越えて誰かの体温になる。
​本質的なまとめ
​準備: 50人の登録者と、24時間の待機(心の準備期間)。
​技術: 安定した通信(Wi-Fi)と、プライバシーの保護(通知オフ)。
​魂: 誰かを下に見ることなく、対等な「個」として言葉を届けること。
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ミルトン

ミルトン

クリスマスになると思い出す人がいる。

小学校から高校までずっと通っていた、英語塾の女の先生だ。

先生は個人的に英語を教えてくれて、僕を高校に合格させてくれた恩人だ。

敬愛の念がいつの間にか恋心に変わってしまい、僕は先生のストーカーになってしまった。

真夜中に先生のマンションに行っては、インターフォンを鳴らし、

「先生、クリスマスを一緒に過ごしてください」

「先生、結婚してください」

とお願いをした。

「帰って、お願いだから、ね?」と先生は繰り返し言った。

思えばこの頃から僕は狂っていたのかも知れない。

先生はカトリックの教会に通っていた。あの元気で可愛い先生に、どんな苦悩があったのだろう。

クリスマスに先生と一緒に教会に行けたらどんなに幸せだったか。

先生はストーカーの僕を警察に通報するようなことは決してしなかった。優しすぎたのだ。

今では先生も僕も独身のまま年をとってしまった。

実は今でも先生に年賀状と暑中見舞いだけは送っている。

迷惑だと分かっていても、送らずにはいられないのだ。業が深いと思う。

先生は今年のクリスマスに教会に行っただろうか。

どうか先生が幸せでありますようにと祈った。
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