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ベケット

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アキ・カウリスマキ監督の『過去のない男』。

製作国がフィンランドということもあり、何かと冬のイメージ。内容も冬景色のような淡々とした感じ。殺風景に近いような作風が、冬を連想させます。

ものすごく好きな映画で、人生が大切に思える、温かい作品。

ちなみにサントラも素晴らしく、冬によく聴いてます。
冬!寒くなると恋しくなる作品を紹介してね
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メヌハ🕊️ノア

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鬱や不安障害になっていろいろな本を読んでて一時期「自己啓発本」にも触れたけど、あれって他の分野の本に比べると抽象的で内容に具体性がなく、読んでた期間は風のように瞬く間に過ぎ去っていった🌬️≡≡📖

少なくとも世に氾濫してる類の自己啓発はあくまで「希望やモチベーションの提供」に焦点を当てて、読者の感情的なニーズや心理的な隙間を満たすことが役割なために、その手軽さからよく売れるのだとか。
つまりマーケティング戦略が上手いんだね。

だから「マインドセット」に終始する感があったので、結果に結びつかなければ意味なしの本物志向の私には合わなかったのかな?
「コレ読んでても埒明かねーな…」て結論に到達したのを覚えてる。

それでその後、実際には「ビジネス書」のほうがよっぽど仕事や生活や人生にまで根差した、地に足の着いた本当の「自己啓発」としての価値のある本が多いことに気づいた。

自分にとっては宗教と科学の違いみたいな感じかな?

リアル志向の人には、量産型「自己啓発本」の精神論より、ちゃんと実践の伴ったビジネスパーソン向けの「ビジネス書」系のほうが たぶん善きですね。
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あ

おえかきの作業中スクイズ流してたけど見終わった
こんな時間になっちゃったけど
今年も誠がちゃんた死んでよかったなあって思った
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アキ・カウリスマキ監督の『過去のない男』。