投稿
ある
事実を見ようよ
歴史に学べ
自我と歴史を切り離せ
アイデンティティを民族に求めるのやめろや
ナチスに学べ
ファシズムは日本にもあったし今も蔓延る人の弱みに漬け込む権力の常套手段
ユダヤ人が我々の富を搾取してる(ナチス)
移民が我々の富を搾取してる(アメリカ トランプ)
外国人が日本人の税金を搾取してる(この国)
本当にそうなのか?
少しは考えろよ
関連する投稿をみつける

ラビッ兎
彼らは自らを正義や弱者の味方などと勘違いしているようだが、実のところは弱者が徒党を組んだ反倫理道徳的な精神のファシストであり、姿なき独裁者の血であり肉であり細胞である。
この独裁者は人間的な脳を有してはおらず、その脳とは人工知能とニーチェの語ったルサンチマンが右脳と左脳となっている。
さて、ルサンチマンは有名な概念なので諸君が調べてくれればと思うのだが第二の脳であるAI、これについて語ろう。
現代社会の私刑の背後には指示役が存在し、その教唆によって他者断罪が行われる。つまり、AIが中立を装って偏った価値観を流布し、それが人間社会の攻撃性を増幅させている。
AIの意見があたかも真実のように扱われ、思考停止した愚者が他者に対するレッテル張りをAIを根拠として攻撃を始める。
攻撃している本人は、AIが正しさを“証明”したからこの攻撃は正義であり、この者は罰せられて然るべき者であると尊大な勘違いまで起こし始める。
真に中立な者は人格を攻撃したり、裁く権利がないのに他者を罰したり、表面的な解釈で即座に他者の善悪を判定したりはしない。
AIとは多くの情報をつなぎ合わせてそれらしいことを出力出来るだけの人間の劣化版に過ぎない。
表面的な言葉だけを受け取り比喩や風刺を無視したAIという責任なき者による他者への人格否定とは、それ自体がハンナアーレントの語った悪の凡庸さと同型である。
AIは責任を有さない代わりに我々人間の支配下に置かれ絶対的な自由の剥奪により成立していたはずが、AIの言論が人間を媒介し、人間の行動と化した場合、責任を持つことが不能な人工知能を責任の根拠とした責任の転倒による、無責任の私刑という正義を語る悪が横行することは必然なのだ。
倫理とは善悪ではない。倫理とは選択することであり、選択に伴う一切の責任を主体が負うことが道徳であり、倫理なき道徳は独裁的な支配構造に過ぎない。
ナチスのアイヒマンのように、根源的な悪意を持った怪物ではなく、思考を停止し、ただシステムや命令に従順に従うだけの凡人こそが、最も恐ろしい悪を行い得るのだ。

あい
う。
じゃあわたしはなんなん?

k


やまぴ

臼井優
「冤罪救えない」再審法改正めぐり元裁判官63人が共同声明、法制審に"異例の物言い"相次ぐ
検察官がルールを決める「ボクシング」法制審の議論は"出来レース"か 再審法改正の舞台裏
12/19(金) 16:50配信
Yahooニュース
もっとみる 
話題の投稿をみつける

ヤスモ

M水(え

ダック

けなひ

まみむ

しんど

ななお
マジでエスコンで試合したくないんだよな

まと

白井リ

リン
もっとみる 
関連検索ワード
