現実と虚構をないまぜにしているのがコンサートでのビヨの特長だと思っていて、役柄に縛りつけるでもなく、全くの素というわけでもない絶妙な塩梅で演じているビヨメンまじすごなんですが、前ツアーから顕著になった曲中で恋に落ちて、歌い踊りながら同じ曲中で変化を表現するのほんと凄まじい