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風来坊

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予期せぬ喜び

—— 風来坊

昨日まで、寂れた港町の広場で手作りのサババーガーを頬張り、市民ダンスのおばさんたちに囲まれていた。今日は最新のテクノパークで、セブンイレブンのビーフオムライスを食べ、社員証を下げた会社員たちに囲まれている。どちらの場所も私にとっては見知らぬ土地で、新鮮な驚きに満ちていた。これこそ「予期せぬ出来事」だ。

私は「予期せぬこと」を愛する。不確実性こそが、波乱こそが、未知なるものこそが、私の原動力だ。

安定や常態、確定性だけを追い求めるなら、確かにリスクは消えるだろう。だが同時に、予期せぬ幸運の可能性も摘み取ってしまう。「最高」には決してなれない代わりに、「最悪」も避けられるのだ。

経済発展は無数の起業家たちによって推進されてきた。彼らの99%は最終的に失敗し、巨額の負債を背負って再起不能となる。しかし残り1%の成功者が社会全体を前進させる。一人ひとりの起業家は勇士であり、個々は敗れても、起業家という集団こそが社会の礎なのだ。

投資市場は変動とリスクに満ちている。だがまさにその不安定さこそが、富を爆発的に増幅させる機会を生む。現金だけを握り、起業せず、投資もしない生き方は無リスクに見える。しかしその選択は、「予期せぬ幸運」を永遠に逃がす。

起業と投資は挑戦者だけが味わえるゲームだ。そこには不確実性と危険が渦巻くが、同時に無数のチャンスが潜む。奈落の底に落ちるか、富の頂点に立つか——その二択にこそ価値がある。

多くの人は「予期せぬ出来事」を避ける。私は自らそれを創り出す。

単一の学問分野は嫌いだ。広範な分野に首を突っ込み、新しい本が開くたびに未知の世界への扉が現れる。快適圏に安住することは拒む。ある分野で余裕ができた瞬間、私は即座に新たな領域に飛び込み、再び探求者となる。知識なら何でもいい。文学・歴史・哲学に数学・物理・化学——あらゆる知を渇望する。

未知の分野に飛び込むこと。未踏の地を旅すること。異質な人々と出会うこと。私の人生は常に自分自身の予想を裏切り続ける。明日は必ず来る。だが明日の私がどこにいるか——それが最大のサプライズだ。この不安定さに没頭して、私はその楽しさに疲れを知らない。
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