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manacuba
教育の現場で、生徒から本の感想を聞いてはいけません。
私の師匠は素人が作品の感想を言うことを戒めていました。
学生に必要なのは、知識や技巧の習得であり、作品へのマナーです。
ですから、私は読書感想文を否定しています。
コメント
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青黴
イッテラッサイはどんな場面で使う?
イッテラッサイは、主に以下のような場面で使われます。
出かける際の挨拶: 家族や友人が外出する時に「行ってらっしゃい」と声をかけることで、相手の無事を祈る意味が込められています。
仕事や学校に行く時: 家族が仕事や学校に行く際に、送り出す言葉として使われることが一般的です。
旅行や遠出の際: 旅行に出かける際にも、相手の安全を願って「行ってらっしゃい」と言うことがあります。
このように、イッテラッサイは相手を気遣う気持ちを表す言葉として、日常生活の中で広く使われています。

ぱみけ
ひ
る

つむ

くれす

ららく

まにま
あと!!!!10日!!!!!!!
BDイベントまで頑張るぞぉぉぉぉ!!!!!!!
#しゅうしゅう誕2025

こすも
対
でも講義受けなきゃ
結果:5〜10分の遅刻(大抵コレ)

つむ

ゆずた
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ぽちた
なるほどと思いますが「素人が云々」という点については、私とは異なる意見。 どんなものでも、作られたものを受け取って評価する人間の大部分は素人です。 評論家よりもその素人にこそ伝わるものを作りなさいというのが、映像屋をやっている私の師匠の教えだったりします。ご参考までに。
かずら
読書感想文で求めている技巧の習得は、感想という定義し難いものを言語という暗号に置き換えて出力するというものです。 ある意味、「感想文」以外で練習する事が難しい表現技巧です。 僕が読書感想文に否定的なのは、その「センシティブで未熟な感想文」を適切に取り扱える教師が少ない事が理由です。 作品やそれを取り巻く社会等に与えるものも「良い影響」なのか「悪い影響」なのかは素人、プロ関係なくどちらの感想にも両方含まれ、尚且つその比重や種類、程度も環境、社会、文脈、聞き手等あらゆる影響の中で自然決定されてしまうため「素人の感想には良い影響が無い」と言うのもかなり断片的な思考であると言えます。
あまてらす
塾講師をしてます。 私は子供をみている側で現実的に言わせてもらうと、ぶっちゃけ感想なんてどーでもよく、本に接する機会を半ば強制的に作り出すのが目的なのかなと。 現に読書に興味がある子供なら感想を述べるのもいいが、読書に興味の無い大半の子供は提出直前にテキトーに書いてます。 それに感想と評論を混同されてないですか?作品に対するマナー云々は評論の話であっていち感想は強制されるものでなく自由なものかと。
l‘oi
そうなのですね・・フムフム 読書感想文コンクールで第一位を取った身上として··· フフ 全然だめとは思わないなぁ♪ 20年経って、あの時、拙いながらも心に刻印された感想あったからこそ、その先へ深化した今の想いを確認できてるのは間違いないです[星] ちなみに、本は「ああ無情」でした。数年前、レミゼブームありましたね✨その時、幼き日のかつての想いもフラッシュバックして・・ 今・ここの ’感想’ までの内的距離や、次元の違いみたいなものを、濃ぉ〜く強く、感じていました。感想書くほど心に残ったからこそ、味わうことできたのかも、と個人的には思っていますねぇ・・[ほっとする][ハート]
老松こも
私からは以上です。 が何度も出てくるの面白いです[笑う]