ただ、作風から全く人間味が感じられない狂人(誉め言葉)は確かに存在します以前はそういう違和感の部分がクリエイターに対する興味のきっかけになっていたのに対して、今はAIイラストというものが存在してしまっているから疑念のようなものに置き換わっているというだけです
この先どうなるのかまったくわからないしどういう判断が出ても自分の中で全てに納得がいくことはないと思う。こっちの幸せと彼らの幸せが=ではないと思うし、そうである必要もないと思ってる。ひとまず好きなものだけを見て道行きを緩やかに見届けていきたい