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テト
その日は少し暖かくなってて春を感じた朝だったことをよく覚えてる。
ふと、普段見かけないお客さんが現れた。
身長は小柄で痩せ型 非力な自分でも勝てるんじゃ無いか?と感じた。
いつも通り接客をする。
「いらっしゃいませ 人数は何名様でしょうか?」
そう聞いても何も返事をしない
少しムカついたけど続ける
「1名様でよろしかったでしょうか?」
「ご利用時間はどうなさいますか?」
何を聞いても相変わらず返事無し
(どうしたものか…)
そう思った時だった、
「何1人で喋ってるんだ?」
本来休みの店長が現れた
「え、いや この人が何も喋らなくて」
そう言った時にはその人は居なくなっていた
「ずっと見てたけどそこに人なんて居なかったぞ?」
店長のその一言で困惑する
「無口で小柄の人が居ましたよ!」
と、伝えるが明らかに困惑してる店長
俺が変なことを言ってるから心配になったのか本来見させてもらえない防犯カメラの映像を見せてくれた。
「ほら?居ないだろ?」
そう、防犯カメラには何も映ってなかったのだ
何度も確認してる俺を横目に忘れ物を取りに来た店長は
「疲れてるんじゃ無いか? 季節の変わり目だから体調に気をつけろよ」
そう言って店を出た。
その日から俺の周りでは不思議なことが起こるようになった…
要望があれは続編を描きます
#創作活動
#短編小説
#初心者
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まりも

ハネム

野生の
自分がダメって言った事今回はお願いしてるから私が責めてると思ってるのかしらんけど、こっちにだって仕事の後の予定があるんだよね。
1時間遅くなるのか休憩無しなのか知りたいだけなんだけど。
作業内容変わるから。

まめ
写真見返しながらニヤニヤが止まらん☺️


にるら
オシリスヒョンニムの意味は?
オシリスヒョンニムは、韓国のオンラインコミュニティやファン文化において使われる言葉で、特に「オシリス」というキャラクターやテーマに関連しています。以下にその意味や背景をまとめます。
オシリスの由来: オシリスは古代エジプト神話に登場する神で、死と再生の象徴です。彼は農業や豊穣の神でもあり、死後の世界を司る存在として知られています。
ヒョンニムの意味: 「ヒョンニム」は、韓国語で「兄さん」や「先輩」を意味する言葉で、親しみを込めて使われます。特に、年上の男性に対して使われることが多いです。
文化的な文脈: オシリスヒョンニムは、ファンアートやストーリーの中で、オシリスのキャラクターを兄のように慕う存在として描かれることが多いです。このような表現は、ファン同士の絆やキャラクターへの愛情を示すものです。
このように、オシリスヒョンニムは、古代の神話と現代のファン文化が交わる興味深い表現です。

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