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KJT
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「なぜヒーローという言いますか?」っと思いますけど、実は昔の話があります
2013年の時に私が小学生の1年生でした
あの時も普通な日常でした、私はその時に僕が行った小学の前にあるの遊び場で遊びました
遊び場のあるの人々は私と二人の6年生のお兄さん達がありました
普通に遊んでいたその時、突然私の後髪に「パック」する音が聞こえました。 わかりましたので、私の後ろにいた6年生の兄弟たちが私の後ろ頭に石を投げて合わせようとしたのです。 その時考えると、まだ子供がいなくて怒っていますが、何より重要だったのは、早めの治療をしなければなりませんでした。 ところがその時、ついに学校付近にいたチョドン学校入学式以来、あまり親しくなかった一人の友人がその光景を見たのか、私を枯渇して保健室まで連れて行ってくれました。 それから私はヒーローのような友人だと思いました。 私がいつ別れるのか分からないので、話と親和力をたくさん持たなければならないという考えがたくさん聞きました。 その日以降、私が4年生のときに引っ越す前まで、その友人とずっとずっと親しくなりました。
#GRAVITY日記 #06
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