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ヒロ🦻【えんの木】

ヒロ🦻【えんの木】

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【予告】次回は8月3日(木)18:10~ 「カウンセリングが身近にならない理由」について語らいます。

今日は「グリーフケア」について語らいました。

〇グリーフケアとは
重要な他者をなくした(これからなくす)人に対して
・回復するための悲嘆の作業を促進
・悲嘆により生じる問題の軽減

〇病的悲嘆
・正常な悲嘆の家庭が抑圧されて、十分な悲嘆が行われない状態
→ 社会機能の障害(慢性悲嘆、回避的悲嘆、遷延的悲嘆、遅発性悲嘆…など)
・性格や素因や身体状況に左右される
・他の精神疾患も併発する(心身症、身体疾患)

〇“自分で選んだ人”の遺族に起きる反応
 ①身体症状
 ②「なぜ」→ 文献にあたることで楽になるケースも
 ③自責・無力・自信喪失「なぜ気づけなかったのか」
 ④不安・恐怖 ー 絶望
 ⑤怒り・イライラ
 ⑥“その人”のことばかり考える
 ⑦抑うつ
 ⑧回避・隠蔽
 ⑨安堵・救済
 ⑩記念日反応

〇ケアの方法
・グループ療法
・手紙
・儀式…区切り・別れ,交流,感謝

〇治療方針と対処
・元の心身の状態の回復
・新たな出発や成長
・心身に出ている場合には、いきなり内面に触れるようなことは避ける
・死別直後の心理的介入は効果がないばかりでなく、悪影響をもたらす可能性がある

〇改善のための優先事項
①抑うつ・不眠・不安などの異常な精神状態
②遷延する状態や急性ストレス障害・PTSD等に移行した場合は病名に応じる
③合併身体疾患の改善…高血圧・胃潰瘍・生活習慣病などが悪化することもある
④社会への適応…環境調整、再適応

〇グリーフケアの研究の困難さ
・研究成果が遺族にどう還元されるかが不明確
・悲しい話なのでデータがとりにくい
・調査拒否や・過大・過小評価される
・倫理面の問題…さらに傷つけてしまう可能性も → ガイドラインあり。

大切な人を失う辛さは筆舌に耐えがたいものです。
綺麗ごとかもしれませんが“つながり続けている感覚”によって自分の生も紡がれているのではないでしょうか。
#音声ルーム #グリーフケア #好きな人がいること #ありがとう
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引用文献 KJ00004857810.pdf 45-06.pdf SN-N8_P29-46.pdf

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