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ゆうのすけ

ゆうのすけ

小豆粥。

きくらげの佃煮、しそわかめ、べったら漬、しょっぱい梅干しでたらふくいただきました。

整いました。

父は朝からどんど焼きで氏神様へ、火に焚べる前のチェックと仕分けが大変だそうで、正月飾りに付いてる橙をとめる樹脂なんかも燃やせないのに、生け花で使ったゴツい松の枝とか使った祝箸まで持ってくる人がいて、今の御時世なんでも盛大には燃やせないのがなかなか伝わらないと嘆いていました。

気持ちはわからんでもないけど、今は野焼きなんかしてたら消防飛んできますよね。

#信仰
#環境
#習慣
#文化
#ダイオキシン
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コメント

あお

あお

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薄暗くなった頃田んぼの真ん中で轟々と燃える火の中に、竹の先を割って挟んだスルメと餅を突っ込んで焼くのが楽しかった記憶…最近は昼間だね

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ゆうのすけ
ゆうのすけ
あーちゃんは水辺と火とアイスクリームに取り憑かれてるからね。昔は通学路で一斗缶とかで火炊いてるオッサンは小学生たちのヒーローやってんけどなぁ。
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はのん

はのん

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そうそう、実家の父母も今日行ってます。西宮神社の笹はプラスチックなので持っていけない、ゆーてました。

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ゆうのすけ
ゆうのすけ
はのんさん! よその神社の正月飾りも多いって言うてましたわ。持ち寄る方への告知も大事ですけど、売る側の業者にもそのまま燃やせる素材への切り替えとかをしていかないといけないかもしれませんね。
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ですけ

ですけ

アイヌ文化に触れてみたくて調べたら、チタタプゥって言葉が出てきた!小さな神様なんてかわいい。自然に宿る神々の存在、感じてみたいな。みんなも興味ある?
チタタプゥの意味は?
チタタプゥは、主に日本の伝説や神話に登場する言葉で、特にアイヌ文化に関連しています。この言葉は、アイヌの神話における「チタタプゥ」という神の名前を指すことが多いです。以下にその意味や背景をまとめます。 意味: チタタプゥは、アイヌ語で「小さなもの」や「小さな神」を意味することがあります。特に、自然や動物に関連する神々を指すことが多いです。 文化的背景: アイヌ文化では、自然界のすべてのものに神が宿ると考えられており、チタタプゥはその一部として重要な存在です。彼らの信仰体系では、動物や植物、さらには地形に至るまで、すべてに神聖な力があるとされています。 現代の使われ方: 最近では、チタタプゥという言葉は、アイヌ文化の復興や理解を深めるための文脈で使われることが増えています。特に、アイヌの伝説や物語を学ぶ際に重要なキーワードとなっています。 このように、チタタプゥは単なる言葉以上のもので、アイヌの文化や信仰を理解するための重要な要素です。
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ふりず

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ゴジュウ37話来た!!!!!!
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のえる

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魔王様新規絵だ〜〜〜〜〜〜〜
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あんこ

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え?!しゅんてぃー?!
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たけち

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いつでもこい
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くくら

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浦安の一塁ブルペンで投げる姿も
見れないのかぁぁぁ…
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💡こま

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実は一年生が結構いるハフゾ、愛しい
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さっち

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職場ゴタゴタでしんどい
仕事辞めたいぐらいしんどい
でも辞めたら本当に
動けなくなっちゃう
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おかち

おかち

まだ入れてないんですけど本当に迷ってる
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ネステ

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ジージェネエターナルやってるけど、鉄血見ておけば良かったわ…
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