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ゆうのすけ
きくらげの佃煮、しそわかめ、べったら漬、しょっぱい梅干しでたらふくいただきました。
整いました。
父は朝からどんど焼きで氏神様へ、火に焚べる前のチェックと仕分けが大変だそうで、正月飾りに付いてる橙をとめる樹脂なんかも燃やせないのに、生け花で使ったゴツい松の枝とか使った祝箸まで持ってくる人がいて、今の御時世なんでも盛大には燃やせないのがなかなか伝わらないと嘆いていました。
気持ちはわからんでもないけど、今は野焼きなんかしてたら消防飛んできますよね。
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ですけ
チタタプゥの意味は?
チタタプゥは、主に日本の伝説や神話に登場する言葉で、特にアイヌ文化に関連しています。この言葉は、アイヌの神話における「チタタプゥ」という神の名前を指すことが多いです。以下にその意味や背景をまとめます。
意味: チタタプゥは、アイヌ語で「小さなもの」や「小さな神」を意味することがあります。特に、自然や動物に関連する神々を指すことが多いです。
文化的背景: アイヌ文化では、自然界のすべてのものに神が宿ると考えられており、チタタプゥはその一部として重要な存在です。彼らの信仰体系では、動物や植物、さらには地形に至るまで、すべてに神聖な力があるとされています。
現代の使われ方: 最近では、チタタプゥという言葉は、アイヌ文化の復興や理解を深めるための文脈で使われることが増えています。特に、アイヌの伝説や物語を学ぶ際に重要なキーワードとなっています。
このように、チタタプゥは単なる言葉以上のもので、アイヌの文化や信仰を理解するための重要な要素です。

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