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よんぜろ
2年前、さいたまに住んでいた時、中古のオープンカーを手に入れました。さいたまは日本一晴れの日が多い地域で、まさにオープンカーを乗るにはもってこいの地域です。
夏は40度近くまで気温が上がるので日中はオープントップで乗れませんが、日が暮れてから、夜の首都高を流れる夜景を見ながら駆け抜けるのは最高の気分です。
休みの日は峠を走ったり、美味しいものを食べに行きました。日光、赤城、秩父は定番で、足を伸ばして霧ヶ峰へ行ったり、とにかく楽しかったです。
もう休みの日が待ち遠しくて、休みの前日はいつも寝られなくて、結局寝ずに出発していました。
雨の日は全国の天気予報を見ては、雨の降っていない地域まで幌を閉めて走り、そこでオープントップで走って、また幌を閉めて帰ってきたりしていました。
オープンカーは渋滞のない高速道路であれば、オープントップでも雨が入って来ないのです。時速100キロも出せば、風の流れで雨が後ろに飛んじゃちゃうんです。さいたまの高速で雨に降られた時、幌を閉めずに茨城まで逃げて、結局雨に当たることなく帰ったことがあります。
オープンカーの楽しさを語ったらキリがないのですが、一度乗ってしまうと1日1千キロぐらいあっと言う間に走ってしまうので、毎月オイル交換をしていました。
リクライニングできない、コタツの座椅子みたいなシートで、青空の下、仮眠をするのも心地よいのです。
身辺整理とかそんな寂しいことばかり投稿してきましたが、今一番やりたいことと言ったら、やっぱりオープンカーに乗りたいです。
実際この先のことなんて誰にもわかるわけないのですから、もうこうなったら乗るしかないでしょう。
というわけで、オープンカー買っちゃいました。
今度は
生きる活力出す番です。

コメント
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にしふ
#TBSスタンバイ

ゆうき

ぷっさ
お酒自体ほとんど飲んだことないのかもね、おトキちゃん
#ばけばけ

かすみ@
ノホイッとは何ですか?
ノホイッは、主に日本の伝統的な文化や芸術に関連する言葉で、特に「ノホイッ」という言葉自体は、特定の意味を持たないことが多いです。ただし、文脈によっては、特定の地域やコミュニティで使われるスラングや方言の一部として存在する可能性があります。
文化的背景: 日本の伝統的な芸能や民俗文化において、特定の言葉やフレーズが地域ごとに異なることがあります。ノホイッもその一例かもしれません。
使用例: もしノホイッが特定の地域やコミュニティで使われている場合、その地域の人々との会話の中で自然に出てくることが多いでしょう。
関連情報: 具体的な意味や使われ方については、地域の文化や方言に詳しい人に聞くと、より深い理解が得られるかもしれません。
もしノホイッについての具体的な文脈や使用例があれば、さらに詳しくお話しできるかもしれません。

たー
#ばけばけ

🐣かり
朝は大体羽柴さんのフリトで腹筋温めるけど
今日はどうしよっかなー

久住

ひだか

かわご
ノホイッの意味は?
ノホイッは、特に日本の若者の間で使われるスラングで、何かを強調したり、驚きを表現したりする際に使われる言葉です。具体的には、以下のような意味合いがあります。
驚きや感嘆: 何かに対して「すごい!」や「やばい!」という感情を表すときに使われます。
カジュアルな会話: 友達同士の軽い会話でよく使われ、堅苦しさがなく、親しみやすい印象を与えます。
この言葉は、特にSNSや若者文化の中で広がっており、日常会話の中で自然に使われることが多いです。ノホイッを使うことで、会話がより楽しく、リラックスした雰囲気になりますよ。

スーパ
スクープアーップ( ・᷄д・᷅ )ゴラァ #cozy1242
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かちゅ
我が家もアガリの一台は何にするかと言う話題、よく盛り上がります。乗りたいものにはとっとと乗るに限りますね!👍
ふわ
埼玉にいたけど、晴れ多いんですねー。 知らなかった… ご近所だったみたいなので、オープンカー見かけたかもですねw
katomi🐦🐤
わあ!ステキ✨ 買ったんですね〜[笑う]
心乃
よんぜろさん、オープンカーかっこいいですね✨ 風を感じて、流れる景色を見ながら駆け抜けるのは気持ちいいだろうなぁ[穏やか]
あんぱんこ
とても素敵な活動だと思いました✨ 見習いたいです(๑•̀ㅂ•́)و✧