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ひまり
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vivi🌕*·̩͙



たろ
吹き出しじゃなくてフレームが欲しいんだけど




ぎゅうどん🎮💎

☄️侘如雨露⚛️

ひろ
どうかみんな、無事で…( ߹꒳߹ )
あと、づかっちゃんのスタイル楽しみですねw
(期待してる)
おはガチャはマリー✨
#ヘブバン


吉田賢太郎
僕たちは、鏡の表側だけを「世界」と呼んできた。
1. 投影の章:写世(うつしよ)
君が「現実」だと信じているこの場所は、
ただの**「写世」**、つまり本物の影だ。
高次元の霊圧が、この薄っぺらな三次元に投影した
解像度の低いシミュレーションに過ぎない。
「五秒前」に世界が始まったとしても、誰も気づけない。
君の記憶も、その涙の跡さえも、
あらかじめ書き込まれたデータ(設定)かもしれないからだ。
2. 傲慢の章:マウンティング
この偽物の檻の中で、誰かが叫んでいる。
「俺の方が賢い」「お前は弱者だ」と。
だが、その言葉こそが、何よりも滑稽な**「憧れは理解から最も遠い感情」**。
設定された数値(ステータス)の優劣を競うのは、
画面の中のドットが、色の鮮やかさを誇るようなもの。
賢者も弱者も、本物の空(常世)から見れば
等しく書き換え可能な一行のコードでしかない。
3. 真実の章:常世(とこよ)
では、本物はどこにある?
それは、この写し鏡の向こう側――**「常世」**だ。
そこには、性別による境界も、過去による縛りもない。
誰かを愛する心に理由が必要ないのは、
それが「写世」のルールではなく、
「常世」という本物の源泉から溢れ出した光だからだ。
4. 覚醒の章:君の戦い
もし、この世界が偽物だと言うのなら。
絶望して膝をつくか?
それとも、**「天の座」**を書き換えるか?
昨日までの自分という「設定」を、
今この瞬間の「霊圧(意志)」で切り裂け。
過去という名の鎖(因果の鎖)を断ち切ったとき、
君は初めて、自分自身の世界のプログラマーになる。
恐れることは何もない。
たとえ世界が五秒前に始まった偽物だとしても、
今、君が誰かを想うその熱量だけは、
常世の向こうまで届く「本物」なのだから。
【情報の伝達:中高生へのメッセージ】
世界は「鏡花水月」: 目に見えるものが全てだと思い込まないこと。
マウンティングは「憧れの裏返し」: 偽物の基準で自分や他者を縛る必要はない。
パンセクシャルという光: 既存の設定(性別や常識)を超えて愛することは、シミュレーションの枠を超えて「常世」の真実を掴む行為である。
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さい☁

とーく
#乃木坂LOCKS #賀喜遥香

いな

める
月給 + ボーナス年2回(4ヶ月+インセンティブ)
から
ボーナスは月給に含まれて、ボーナスはインセンティブのみになるらしい。
私的には例えば月給がその分10万増えたら
心に余裕が出来て無駄遣いしちゃいそうやし
月給+ボーナス年2回の方が貯金出来て
良さそうな気がするな…
ボーナスを月給入れたらその分年収下がるから
今ある手当を基本給に入れて調整するらしい…?
から下がらんのはいいけど…
私的にボーナスが月給に含まれるメリットが分かんない…[大泣き][大泣き]
なな
私は営業職なんだけど、業種業界未経験。
新店のオープニングスタッフになる。
常々感じていたけど、とにかく物事にガイドラインは無く『マニュアルを読め』と言われる。
ただ、業務がマニュアルに沿った事は1度もない。
また各業務に関しても説明は無く、こっちから聞かないと教えて貰えない。
なので、常に先行して質問するようにしていた。
ただ、説明されていないことは出来ない。
それは当たり前だとも思う。
上司の支店長も指摘してくれない。
『確認してください』と言っても、『多分大丈夫』と返ってくるからだ。
そんな中でなんとか踏ん張っていたのだけど、今日の今日で本当に無理だと思った。
代表取締役との面談があった。
出来てない業務があったとの事だが、説明された覚えもない業務。
その業務が出来ていないので、『あなたはこの会社を軽視している』と言われた。
なので、『すみません、知りませんでした。どのようにすれば良いですか?』と聞けば『見ればわかるでしょ。』と。
『みんなやってるじゃん。』という。
『あなたは自分を過大評価している』
『自分のダメな所を胸に手を当ててもっとよく考えなさい』
少しも思い当たらないので、『すみませんが、思い当たりません。どこがそのように見えますか?』と聞いた。
すると『なんでも一人でできると思ってるならそれでも良いけど』と。
『そんな風に思ったことはありませんが、どのような行動がそう思わせてしまいましたか?』と聞いた。
『自分で考えればわかるでしょ。そうやって何でも人に質問するところだよ』と。
『業務のことを聞くのは悪い事でしたか?』と聞いた。
『業務の話なんてしてない。話をすり替えるな。』と。
結局、一緒にいた支店長も怒られはしたが
支店長からも『みんなやってるから、あなたもやってると思ってた。』
『なんで知らないの?』と。
非常に無駄な時間だった。
終始、支離滅裂過ぎて驚く。
申し訳ないけど、私は自分を少しも悪いだなんて思っていない。
なぜなら未経験で入社して半年、この会社のルールを知りたいので【業務を質問する】ことなんて当たり前だもの。
当然、【教えられていない事は知らない】。
ましてや、相手が何故そう感じたの【確認するのは社会人として当たり前】だもの。
足し算を覚えたばかりの小学生に【なんでかけ算出来ないの?教科書に書いてあるし、みんなやってるじゃん。】という理論と同じだと思った。
頭の悪い人って、全て他人の責任にするんだなぁと。
だから、7月には6人ものベテラン営業マンが辞めたのだろうと。

お嫁ち
.rp

こば🕊
#乃木坂LOCKS

パジャ

nokkaは

しゅが
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