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あぶらあげ
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あんにん
この「ボディコンバット」というのは、ニュージーランドにあるレズミルズ社から発信されているフィットネスプログラムである
前置きはこのくらいにして、本題へ…
さて、プログラム名が同じなのに
わざわざ「クラシックナンバー」と入れている理由ですが
代行するインストラクターが
定期でレッスンをしていない可能性がある
いわゆる、レジェンドといわれる方が担当するようなのだ
以前にも書いたが
このプログラムは定期(週一以上)でレッスンをして、かつ年間で定められた研修を最低2回受けないと、レッスンをしてはいけないという決まりがある
K社所属で、レズミルズ社発信のプログラムをレッスンしているインストラクターは、この研修を受けている形跡がなく、規定違反のまま、レッスンをしている可能性があるのだ(それも会社規模でやっている)(フリーの方は除く)
さらにいうと
教材の使用に関して
「ベテランは古い教材を使っても良い」
「新人や若い世代はは新しい教材以外は使ってはいけない」
という、インストラクターを差別した社内規定を作っている
(表向きは著作権の問題としているが、その部分は実に曖昧に運用されている)
つまり、新人や若い世代が古い教材を使うと
ベテランインストラクターがその教材を使いにくくなるし、集客に影響が出るから使うなといっているのである
すさまじいまでの「ダブルスタンダード」である
もっとも
レジェンドといわれているインストラクターは
会社組織の上位にいるので、自分達の利益だけ守れれば良いという考えなのだろう
若い世代や新人を押さえつける組織に
未来などない!
と言っておこう


うどん

ころ

きょ
その時度が合わないカラコンしてて怖くてとったんですけど、、
最近まぶたがピクピクしたりギュッとつぶった時に筋肉痛のような痛みがあったりして、疲れてるなーて感覚あったんですけど、カラコンもメイクもごりごりして負担かけすぎましたかね、
今はボヤけてないし痛みもないけど、目の下の方が若干赤くなってるかな〜て感じです。置いといたら治りますかね?(ᐡ ̥_ ̫ _ ̥ᐡ)

からくり
近づいているはずなのに、なぜか安心できない。
距離は縮まっているのに、息が詰まるような感覚が残る。
人間関係でも、仕事でも、「ここにいれば大丈夫なはずだ」と思って選んだ場所ほど、不安が強くなることがある。
確認する回数が増え、相手の反応に敏感になり、自分の言動を調整し続ける。
安心を得るための行動が、いつの間にか緊張を生み出している。
私たちは無意識のうちに、安心を「一点」に集めようとする。
この人、この関係、この場所さえあれば大丈夫。
そう信じることで不安を抑えようとするが、実際にはその一点が揺れるたびに、全体が不安定になる構造を自分で作ってしまう。
それは、ストローで水を吸い上げる構造に似ている。
水位が上がっているように見えるのは、ストローの中身だけだ。
周囲の水は、実際には少しずつ減っていく。
一箇所に集めた安心は、他の余白や逃げ場を削りながら成立している。
この状態では、「満たされた感覚」と同時に、別の場所で欠乏が進む。
選ばなかった関係、使わなくなった居場所、自分自身の判断。
それらが削られていくほど、ストローから口を離すことが怖くなる。
この構造が人間関係に入り込むと、ある特徴的な現象が起きる。
安心が一点に集中しているため、その一点を維持することが最優先になる。
すると、相手の言動を細かく評価し、正しさを測り、無意識のうちに行動を制限し始める。
「これは良い」「それは間違っている」
「その言い方は違う」「普通はこうする」
こうした言葉は、相手のためという形を取りながら、
実際には自分の安心を失わないための調整として使われる。
安心を保つために、相手の自由や感情が削られていく。
重要なのは、これが必ずしも悪意から生まれるわけではないという点だ。
多くの場合、本人は「正している」「守っている」「普通を教えている」つもりでいる。
だが、安心を一点に集めた構造そのものが、支配と萎縮を生み出してしまう。
この関係の中では、確認と管理が増えていく。
相手は常に顔色を伺い、地雷を探し、自分を小さく調整する。
安心を得るために始まった関係が、いつの間にか緊張を常態化させてしまう。
多くの人が感じている生きづらさは、ここから生まれている。
それは性格の問題でも、我慢が足りないからでもない。
安心を一点に集中させる構造の中で、他の水位が下がっているだけだ。
安心が本当に成立するのは、平均水位が上がったときだ。
一箇所にしがみつかなくてもいい状態。
多少離れても、揺れても、戻れる高さが全体にある感覚。
そこでは、相手を管理しなくても、関係は壊れない。
距離が近いかどうかではない。
どれだけ強く結びついているかでもない。
安心は「構造」の問題だ。
人は近づきすぎて苦しくなるのではない。
安心を一箇所に集めすぎて、他の水位を下げてしまう。
生きづらさの正体は、距離ではなく、構造にある。
では、どうすればいいのか。
答えは意外と単純で、「正しい関係を選ぶ」ことでも、「強くなる」ことでもない。
安心を一点に集めないことだ。
一人の人、一つの場所、一つの役割に、
自分の価値や居場所や正しさをすべて預けない。
意識的に、逃げ道と余白を残す。
複数の水路を持つ。
それは冷たさでも、無責任でもない。
むしろ、関係を長く保つための誠実さだ。
安心が分散しているとき、人は相手を管理しなくて済む。
相手に正しさを押し付けなくて済む。
そして、自分も縮こまらずに済む。
平均水位が上がった関係では、
近づいても壊れないし、
離れても終わらない。
生きづらさを減らすために必要なのは、
もっと頑張ることではない。
安心の置き場所を、構造として見直すことだ。
距離を詰める前に、
一箇所に集めすぎていないかを、
一度だけ確かめてみればいい。

my@
もう本当に最近しんどい[大泣き]

ずいじゅ
脚二の腕はまぁ運動も何もしてないので細くはない。
腰回りは座れば脂肪が段を作るが、立てば何もしてない割には確かに細め?
総評自分そこそこラッキーな体質だな!
…と思うと同時に『これ正常な痩せじゃないし最近体調も整わないしヤバい方の痩せでは?』と喜びきれなかった…
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ゆきち

えりん

りく
チームメンバーが私しかいなかったのが残念なくらいたまごさんもさらしーさんもげるさんもほめられてた〜!!!
自分のことのように嬉しい☺️

あに
少し復調の兆し!いいんスヨ!バッチバチに気合が伝わります!
KJ!ボール持ってないときも動きに動いて若手に負けないムーブ!
ライアンさん!やはりブロンコスの大黒柱はあなたです!折れることなくシーズン終盤まで力をください!

703(世界
いつも通りの佐久間さんなんだけど、これも愛なんだよなって☺️
#マテムり #マテムり1116
#佐久間大介

桐子

*ふ ぇ
セトリもすごすぎてスカパラさんたちが積み重ねてきたアーティストたちとの素敵な関係の結晶を見た気がした。
いいなぁ〜☺️

ネコ440%
エレベーター狭くて全員乗れないからワイは「先どうぞ」してモニターで様子見
エレベーター先に降りて行ってしまう旦那、ベビーカー引っかかって降りれない嫁と赤子
ポンコツ旦那やんけwww
ワイもポンコツやけど、あの旦那は酷いぞww

かーた
黒も好きですよー
スタ誕LIVEお疲れ様!
会場で聞いたけど良すぎたよー
でもねシャボン玉の方が現地で聞きたかったかも笑
色々お知らせありがとう!
毎週月曜日のニュース大変だと思うけど頑張ってね!メガネさちやん好きです笑
#さつきとーく

ぶな し
多分コレは夢!!!!!!!!!!!
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