大概、そういうのは愛情じゃないと思うんだよなぁ 振り回されのに応えてあげないと愛されないとか 親の子供還りに付き合ってあげないと愛されないとか それは純粋な愛情じゃなくて 利用されてる側面もあるんよね 本当の愛情って 何かをしないと愛されないじゃなくて 何も出来なくても愛されるものなんじゃない？ 自分自身の価値も 何も出来なくても 愛してあげられるように 自分で思えれば きっと、誰かに愛情を求めて 価値を確認するなんて しなくて良くなるはず 自分の価値は 自分で決めよう

@ジョイ ： そういうときこそクリスチャンで良かったと思いますね。 私は、幼少期に母親の条件付きの愛で育ったACでしたし、ネグレクトで施設育ちですけど、その施設がキリスト教系だったので神を知りました。 依存症もACも経験しましたが、受洗による主の無条件の愛と牧師や兄弟姉妹との関係に平安を感じます。 今ではすっかり心持ち穏やかに、主の御心がこの身になりますように、と祈り生きています。

@みっぺ ： アーメン クリスチャンになり、親の愛情が本当の愛情ではなかったと、本当の愛情を知ることが出来たのが素晴らしい恵みだったと考えます 他の人も言ってましたが、クリスチャンになると肉の父から天の父への「親替え」が出来るというのは、ACなど「関係性の中で苦しんでいる人たち」にとっての「解放の日」であり「生まれ変わり」なんだと思います 私もACで子供の頃はプラケーターとピエロでした 天の父の愛こそが、本当の愛ですね

@ジョイ ： 私も同じように考えます。命は天の父のものであり、天の父が母の胎に私達を組み立てて下さったので、どんな親であろうと、私達は神のご計画のもとに地上にいるのです。 そして、主イエス・キリストは、あなたがたが私を選んだのではない。私があなたがたを選んだと言って、私達を天の父にもとに招いて下さいました。 苦境にあった子供時代を経て、主イエス・キリストの招きがあったことは変えざる恵みです。

@みっぺ ： アーメン まことにその通りです 主のご計画のうちに、我々は遣わされ、主が選んでくださったのですね ここは詩篇118の大工の捨てた石が隅石となり、多くの救いをもたらす存在となるところを思い出します それは、イエス・キリストが父より与えられた、多くの罪人の贖罪の生贄として、自らの命を捧げ、神に罪人の赦しをとりなしてくださった、神の愛の業の役割を、クリスチャンとしてほんの少し担うことに繋がるのではと考えます 我々が崇めている主イエス・キリストに 栄光がありますように ハレルヤ

@ジョイ ： ハレルヤ 御言葉に養われ、礼拝と聖餐に預かる人生を捧げましょう。 大きな事をしなくても、私たちが柔和でいる限り、クリスチャンとして地の塩、世の光であると思います。

@みっぺ ： アーメン