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みー

みー

みなさん今日も1日お疲れ様でした❤️
みー食堂今夜も開店しましたー₍₍ ◝(●˙꒳˙●)◜ ₎₎
さあさあ本日のおすすめはネバネバ丼です💕
スタミナたっぷり😍ブリ大根もあるよ❤️
これを食べてみんなで元気になりましょう✨
それでは今夜もみなさんご一緒に
カンパーイ(=´∀`)人(´∀`=)






#みー食堂
#おうちごはん
#飯テロ
#GRAVITY料理部
#GRAVITY飲酒部
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信楽

信楽

天才vs天才と言えば、異能モノではあるけれども、マルドゥックスクランブルのブラックジャックはめっちゃ好き。

特に、シャッフル時に全てのカードの位置を記憶し、全てのゲームを引き分けか勝ちに持ち込めるほどにカードの並びを完璧に操作できる、神の収穫者ことアシュレイハーヴェスト戦の熱さと言ったら!!

原作は本屋大賞作家、冲方丁の日本SF大賞受賞作だけど、大今良時の漫画家も非常に良い仕事してる。
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Wildfire (Original Mix)

Dinka

読書の星読書の星
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天むす

天むす

#質問すると誰かが答えてくれるタグ

人を殺してはいけない理由ってなんだと思いますか?

以前授業で少年犯罪について学んだんですが、その時この問いに対して、他人を納得させられるような答えが思いつきませんでした。なにかしっくりくる考えをお持ちの方いらっしゃったら共有していただきたいです🙇🏻‍♀️

#哲学
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ありす🌰🦭

ありす🌰🦭

「○○ちゃん(←わたし)に似てるからガチャしてプレゼントしようと思ったんだけど!似てないのもあるからやめといたよ」ってお友達が。
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aki

aki

徳島の叔母が三浦春馬くんの大ファンで[ハート]
いつもお世話になってるからサプライズで赤ワインを送った🍷
さっき大興奮で連絡が来た💨💨💨
想像するに、こんな感じ→ ⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
ネットで注文して送ったけど、これはなかなかおすすめ[ハート]
#赤ワイン #三浦春馬 #バレンタイン
#サプライズ #プレゼント
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きよこ

きよこ

夫にごめん、家が汚いよって連絡したら

この画像送られてきて

ごめん、レベル1にもなってないやって言ったら

なら大丈夫!!だってさ[にこやか]

┌(._.♡)┐アリガタヤー
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るん

るん

#筋トレ

ストレッチ
シーテッドレッグプレス
ヒップスラスト
ヒップアダクション
ランニング30分✨
腹斜筋トレーニング×3
・サイドヒップリフト
・メイソンツイスト
・プランクローテーション(デビュー)
カエル腹筋

今日テンション高くて、イマジンドラゴンズ聴きながら7km〜9mm/hで30分走り切れた☺️
種目メモするようになってから使う筋肉意識し始めてますます楽しい〜!
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ms👼結👼🦖

ms👼結👼🦖

#今日の晩ごはん #GRAVITY飲酒部

●みすじSteak●Tomato ●サニーレタス
●ナマス●お汁●タコワサ

お汁は贅沢に焼鯛をほぐして
丸ごと1匹入れました─=≡((( ⊃´ω`)⊃
うんまーい😋

今は熱々のあつかーん🍶

乾杯🍺✨🥃✨🍶&ごちそうさまでした‼️
うん!今日も幸せ[ハート]

もう少しだけ飲もうかな[照れる]
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夜空を翔ける

Ketsumeishi

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わんわん

わんわん

連載小説です。1話からどうぞ。

『一片の雪』

第6話

俺と栞が付き合っている事は、あっという間に周囲に知れ渡った。

その影響力は凄まじく、学校内で冷やかされるのはもちろんだが、なんと、他校のヤンキーから呼び出しまでくらった程である。

週に2日ほど、俺と栞は一緒に帰るようになった。

俺たちの距離はゆっくりと縮まっていった。
だが俺は「この美しい子を守りたい」 という使命感の元、手を繋ぐこともできずにいた。

……この頃の俺は、「栞は俺なんかと手を繋いだらいけない。でも繋ぎたい!」という、めんどくさい思春期モードに入っていた。

12月に入り、栞の仕事は忙しくなってきた。
学校を欠席したり、早退することが多くなり、一緒に帰ることはほぼ無くなった。
それでもクリスマスには、ささやかなプレゼントを贈り合った。

年が明け、受験シーズン真っ只中。
俺は自分の夢のため、特殊な学科のある公立高校を目指し、猛勉強していた。
栞はすでに、芸能活動しやすい私立の女子高への推薦が決まっていた。

俺は第一志望の高校に合格した。

そして中学校最後の日。
栞は、俺の制服の第二ボタンを受け取りに来た。

「一生大切にするね……!」

そう言って、ボタンを両手で握り、自分の胸に押し当てた彼女は、やはり美しく清らかだった。


高校へ入学した俺は、やりたい事を思い切りやれる環境に、すぐに夢中になった。
毎日、夜遅くまで高校に残ったし、気の合う友人もたくさんできた。

一方、栞は高校入学後、さらに芸能活動に力を入れていた。

「色々なオーディションを受けてるの。ダンスや歌のレッスンもしてるんだよ」

受話器越しに、弾んだ声でそう言った。

お互いが夢に向かってがむしゃらだった。
そして、お互いの頑張りと比例して、共通の話題は無くなっていった。
彼女の知らない俺の友人の話、俺の知らない彼女の仕事の話……。

いつの間にか、歯車はずれていた。
そして、それを元に戻せるほど、当時の俺たちは器用ではなかった。

電話の回数は徐々に減っていき……、
ついに、連絡は無くなった。

It's all over.
コンティニューしますか?
 はい
→いいえ


そして、時は流れる。


俺は高校で学んだ事をさらに専門的に深めるため、他県の大学へ入学し、一人暮らしを始めた。

#一片の雪
#連載小説
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コージ

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山に登ってる時にまさかのアレが!

いや…アレかは分かりませんが…[びっくり]

皆さんは何に見えますか?

コメント欄にてご確認ください[大笑い]
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