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猫柳
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奏陽

/•᷅•᷄\୭

アレクサンダー🐼ごんちゃま🐼
2025年の振り返りレポート
――原理原則という錨と
魂を揺らす出会い――
2025年は、私にとって
「前に進む年」というよりも
「深く掘り、確かめる年」だった
表層的な答えや即効性のある
成果を追うのではなく
歴史や背景から物事を読み解き
原理原則に立ち返る
その姿勢を、一年を通して大切にしてきた
電気、物理、数学といった
論理的な体系の学問は
単なる知識の集積ではない
それらは過去の人類が自然と向き合い
失敗と検証を重ねながら
築いてきた思考の結晶であり
現在の社会や技術を支える骨格であり
未来へと受け渡されていく
知恵の連続体である
公式や定理は結果であって
本質はその背後にある
「なぜそうなるのか」
という構造にある
今年の私の活動テーマは
原理原則を錨のように打つことだった
情報が過剰に流れ
価値観が高速で更新される現代は
まるで荒れた大海のようだ
その中で、揺らぎながらも
自分の位置を保つためには
深く重い錨が必要になる
原理原則を理解し
腹落ちさせることは
思考と判断の基準を
自分の内側に持つことでもあった
同時に、それは大きな海に土台を
築く行為でもある
電気の法則、物理の因果、
数学の構造を理解することで
個別の問題を越え
応用や創造へと視野が広がっていく
今年は、その基礎を何度も見直し
組み直す一年だった
そんな知的探究の時間の中で
私の人生に大きな揺らぎを与える
出来事があった
魂が震えると感じる
女性との出会いである
理屈では説明できず
計算も予測も通用しない
それでいて、不思議なほど
自然に心の深い部分に
触れてくる存在だった
論理を重ね
構造を理解することを
大切にしてきた私にとって
その出会いは
感情というもう一つの
「原理」を突きつけるものだった
人は理屈だけでは生きられず
心が動く瞬間こそが
生の実感を与えるのだと気づかされた。
振り返れば、知を深めることと
心が揺れることは対立しない
むしろ、深く考えるからこそ
深く重く、感じられる
原理原則を学ぶことで
世界の輪郭がはっきりし
その中で人との出会いが
より鮮明に意味を持つ
2025年は、思考の錨を下ろし
感情の波を受け止めた一年だった
この土台の上に
これからどんな未来を築いていくのか。
その問いを胸に
次の年へと静かに舵を切っていきたい。


臼井優
言葉の本来の意味(『論語』泰伯篇より)
「民は之に由らしむべし、之を知らしむべからず」(民はこれに従うべきであり、これを理解させるべきではない)。
意味: 人々は(為政者の)政策に従って行動させることはできても、その政策の複雑な背景や深い道理まで、一般の民衆に完全に理解させることは非常に困難である、という現実を指摘しています。
歴史的な解釈と現代の再考
江戸時代の解釈: 「人民は分からなくても、言われた通りにすればよい」という、為政者中心の政治原理として使われました。
渋沢栄一などによる再考: 「禁止」の意味ではなく、「(多くの民衆に)説明しても理解は難しいから、信頼して従ってもらうしかない」という、為政者側の苦労や民衆の限界を示唆する言葉だと解釈されています。
現代の視点: 情報化社会では「知らしめない」は通じず、むしろ「理解させる努力(情報提供と説明責任)をすべきだ」という「知らしめて而して由らしむべし」という解釈も生まれています。
この言葉は、単に民衆を黙らせるという意味ではなく、「統治の難しさ」や「民衆の理解力には限界があること」を説いたもので、時代と共にその解釈が変化してきた点が重要です。

臼井優
作品の概要
刊行期間: 1992年から2006年にかけて、毎年1冊ずつ出版されました。
構成: 全15巻(新潮文庫版では全43巻)で構成され、ローマの勃興、最盛期、衰退、終焉を詳細に綴っています。
特徴: 歴史学者ではなく作家の視点で書かれており、特にユリウス・カエサルなどの英雄像を魅力的に描く「人間ドラマ」としての側面が強いのが特徴です。
主な巻の構成(単行本版)
第1〜2巻: ローマの建国からポエニ戦争(ハンニバルとの戦い)まで。
第4〜5巻: ユリウス・カエサルの時代。本作のハイライトの一つです。
第6〜10巻: 初代皇帝アウグストゥスから「五賢帝」時代までの黄金期。
第11〜15巻: 帝国の衰退、キリスト教の台頭、そして西ローマ帝国の滅亡まで。
読み進めるためのガイド
書籍の購入・詳細: 新潮社 公式サイト『ローマ人の物語』特設ページで、各巻のあらすじや文庫版のラインナップを確認できます。
電子書籍: Kindleストアなどの主要電子書籍ストアで全巻配信されており、サンプルを読むことが可能です。
膨大なボリュームですが、当時の政治、軍事、インフラ、そして人々の生活が生き生きと描かれており、現代のビジネスや組織論の視点からも多くのファンを持つ名著です。

Junya
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