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フェンリル5150
ほんっとどうしてもタイトル思い出せない映画があって、昔、土曜地上波か深夜映画でやってたと思うんですけど、小さな恋のメロディの
駆け落ちしてその後、みたいなお話なんですけど、勢いで考えなく駆け落ちして海辺の小屋かなんかに隠れ住んで、今日食べるものにも困って、漁師が網の掃除で捨てた雑魚をこっそりと拾って2人で食べたり、女の子が妊娠するんかな?で、どうしようってなって、結局家に連れ戻されるんだったかな?
なんせ、小学生の頃に地上波で視たのは覚えてるんですけど[目が回る]
幼いふたりが考えなく愛を語り、世間の荒波にもまれて苦しみ生きる、強烈なわびしさや哀しさはものすっごい強烈に憶えてるんですけどね。
どなたか判るひと居ないですかね??
#映画 #悩み #昔の映画のタイトル判らない
コメント
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七瀬
当たり前に見に行くでしょ監視だよ監視

みゆ
考えてもいい方法が思いつかないや🤨

しぐ

シズ
回答数 9>>
F-14 トムキャットが水面ギリギリで急旋回して回避するシーン。
あの場面は、 日本艦(八雲丸)を攻撃しようとする零戦を威嚇するために、F-14 が極低空でパスしていく —— そのときに
轟音のジェットサウンド
甲板上にいた女性(妻)の悲鳴
が重なる印象的な演出になっています。
あの「悲鳴」について
あれは 劇中の登場人物 の悲鳴で、F-14 のものすごいジェットブラスト(後流)と衝撃的な低高度通過に驚いて叫んでいるものです。
実際、あの距離・低高度での “high-speed low pass” は、現実でも鼓膜が震えるほどの爆音になります。
なぜ音があんなに強調されているのか?
F-14の圧倒的性能を見せるため
第二次大戦機(零戦)との “時代の差” を音の迫力でわかりやすく見せている。
観客に衝撃を与える演出
実際の海軍協力で撮影されており、低空飛行の生音をミックスしたため迫力が段違い。
役柄上の緊張感
民間船に乗っている一般人(妻)は軍事行動に慣れておらず、悲鳴が非常にリアルに聞こえる。
ちなみにあのシーンのF-14のパイロットは?
アメリカ海軍所属の実際のパイロットが操縦しており、
本物の海上低空パス映像として航空ファンの間でも有名です。
F-14 は当時最新鋭(可変翼・強力エンジン・レーダー)
零戦は WWII のレシプロ機。
高度の余裕がない状況での高速ターンは
現代戦闘機じゃないとできない芸当で、
映画はこれをビジュアルで強烈に描写しています。
観客に「時代の差」を一瞬で理解させる演出
水面すれすれのとんでもない低空。
そのまま零戦の頭上をかすめるように旋回。
→ 零戦のパイロットが明らかにビビる
→ 観客にも“現代兵器の格が違う”と伝わる。


ユナ

じなん
最近は行く相手がいないもんで…
みなまで言わせんでくれ〜(泣)
ってな感じでごさる
コマツ
真実を知る歳が上がれば上がるほど恥ずかしくならない?
そもそもサンタさんを信じさせようとすることすら酷だと感じる
りの
誰がなんと言おうとかっこいい🫶🏻️︎
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昔やってたお化け機関車おもろかったな

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シズ
なるほど そうでしたか 合ってると思ったのでしたが 失礼いたしました[泣き笑い]
シズ
①『ワンダー・ラブ/少年と少女の物語(原題:The Lovers, 1973)』 ②『バレンタイン・キス(A Taste of Honey, 1961)』 のどちらかかと
フェンリル5150 投稿者
これでしたー[目がハート]
シズ
ちなみに 『小さな恋のメロディ(Melody, 1971)』には 公式の続編映画も、メロディが妊娠するという正史ストーリーも存在しないんです。 都市伝説ではささやかされておりますが[大笑い]
シズ
なるほど 私も観ております なんで外したのか 恥ずかしい限り[泣き笑い]