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婿
数学50以上取れたことないから語学で毎回補ってる笑
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はかり
回答数 52>>
私は善悪の選択権は対する存在にあると感じます。
そう思っていつつも私は他から悪と思われるか否かを相手次第ではそんなに重要視しないので、罪悪感で自身の悪性を評価しています。

りつP
何年も学割が使えちゃうんです‼️

ケチャップ🍅

またんぎ
運動を論じる際、観測者を切り離して空間の運動を語ることは無意味である。
垂直原理(垂直の法則)と螺旋運動は密接に関連している。数学における**ベクトルの外積(クロス積)や回転(ローテーション)**も、この垂直原理に関連しているが、その論証は非常に複雑であるため、ここでは省略する。
注意すべき点は、空間自体の運動と、私たちが描写する一般的な物体の運動には、共通点もあれば相違点もあるということだ。宇宙におけるほとんどの運動は、実はこれら2種類の運動が合成されたものである。
「垂直原理」について、多くの人は理解できないと言う。
物体周囲の空間の運動状態は、私たち観測者が空間の三次元の垂直状態を描写することによって生まれる。もし私たち観測者が存在しなければ、空間の運動状態も存在しない(特に注意すべきは、観測者がいなければ、同様に静止状態も存在しないということだ)。観測者を離れて空間の運動を語ることは、無意味なのである。
人類が運動について考えるとき、脳は慣習的に「静止した空間の三次元デカルト直交座標系」を構築し、その静止した座標系の中で物体がどのように運動するかを想像する。
しかし今、《統一場理論》は突如として、**「三次元デカルト直交座標系そのものが運動している」**と告げている。その結果、あなたが抱いていた「三次元の静止空間」というプラットフォームは一瞬にして崩壊してしまったのだ。
これらの問題に対して理解しがたい、困惑すると感じるのは正常なことだ。なぜなら、これは宇宙の核心的な秘密に関わることだからだ。実際、宇宙の万物がなぜ運動するのかを説明する「垂直原理」については、誰にとっても理解しがたいものである。もし宇宙がなぜ運動するのかという定理が簡単に理解できるものであれば、それは間違いなく誤りであろう。
10. なぜ運動状態は「私たちが描写するもの」だと言えるのか
相対性理論は、時間、変位、電場、磁場、力、質量など、多くの物理概念が相対的であると考えている。相対運動をしている異なる観測者が測定すれば、それぞれ異なる数値が得られる可能性がある。この「相対」という言葉を掘り下げれば、実は**「観測者に対して」**という意味なのである。

るる

おふとん2
おふとん「自分がメンタルヘルス推進員だと知ったのは今朝です。なので昨日まで何もしていません。すみませんでした。」
評価には「人手不足で勝手に任命されたのは知っている。おそらくそれさえも知らされていなかったのだろう。ただ言い訳せず昨日まで知りませんでしたといえる度胸には驚かされた。このくらいの精神力がある人こそメンタルヘルス推進員には適任だろう。期待値‥A」とかいてありました笑
うれしいやったぁ!!

らリル
前向きに作品を見たか見てないかでも評価が分かれてそう。
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いくら

畑

てけて

木津川

おのち
まぁ、田舎だからしょうがないかもだけど、近くて大阪かー。
行けたらいいなぁー。
結構期間長いみたいだし…

かがち

エシマ

寅海

なたま

なみも
厳密にはドルオタではないんだけど。
お金のかかる趣味には今の推しを送り出してから目覚めたいところ。
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