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くまくま

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吉田賢太郎

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​🌌 世界と言葉の約束事 (ポエム)
​第一章:名前の向こう側
​名前なんてただの記号だ
「リンゴ」と呼べば、赤くて丸いあれ。
だけど、「愛」って名前の君には、
親の願いや、君が過ごした日々の
重さが乗って、初めて輝く。
​「名は体を表す」?
最初は空っぽの記号かもしれない。
でも、その記号を世界が呼ぶたびに、
君がそれに応えようとするたびに、
記号は徐々に、君という実体を
形作る力になるんだ。
​第二章:概念という名のレンズ
​言葉はいつでも概念という名のレンズ。
「悲しい」と言っても、君の悲しみと
僕の悲しみは、同じ形じゃない。
僕らが世界を見るための
共通の型にすぎないんだ。
​だから、伝えたいことの核心は
言葉のフチから、いつもこぼれ落ちそうになる。
​第三章:ルールの影と光
​ルールなんて、人の数だけ解釈がある。
信号が赤なのは、命が大切だから。
でも、その「大切さ」の度合いは
人それぞれ、価値の置き場が違う。
​ルールは、みんなが平和に歩くための
地面に引かれた仮の線。
その線を守る意味は、
線を引いた人たちと同じ数だけある。
だから、ルールは絶対じゃない。
僕らが「そう決めた」という約束なんだ。
​第四章:伝わらない壁を越えて
​「言った」と「伝わった」は、
夜空と海の底くらい遠い。
君が放ったメッセージは、
僕の解釈というフィルターを通る時、
形を変えてしまう。
​だから、僕たちは具体性を求め続ける。
曖昧な「あれ」じゃなくて、「いつ、何を、どうする」と。
それは、相手の心にまで光を届けるための
最も正直で、最も優しい努力なんだ。
​僕らの周りの世界は、
記号と概念、約束と解釈でできている。
その不確かさを知りながら、
それでもお互いに、
わかり合おうともがくこと。
それが、僕らが言葉を持つ、
最も本質的な意味なのかもしれない。
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さくら

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どのSNSでも出会い系にしようとする奴

控えめに言って

タヒね
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み

クリスマス前最後の土日フルで彼女以外の予定入れるってどんだけ重要な予定ですか???
普通に疑問!!
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カズ

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訪問看護ディケア利用者や精神か職員や同級生や先生不審者登録出会わせ嫌がらせ証拠 #音楽をソッと置いておく人 #質問をしたら誰かが答えてくれるタグ
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