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愛善院

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哲学の用い方について哲学の用い方について

回答数 39>>

質問者にさまざまなスタンスが担保されるように、回答者や回答にもさまざまなスタンスがあってしかるべきと思われる。
真に思考開示が必要ならば、自身が積極的に「対話」を挑む必要があるし、少なくともこうした人数過多になったコミュニティにおいては対話による充足を目標とはできない。

結果的に「ひとことで誰もが納得感を持たせられるもの」という、いわゆる常識の最大公約数を百万遍するものになりがちだ。

どうせ質問者からみた回答は「他者の思考のなれのはての消耗品」にしかすぎない、という態度のものすらある。
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