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ちょび
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34歳独身限界社畜男
納付忘れリスクとか楽天キャッシュ投資機会損失とか考えると、特別徴収が良いんだろうな。
楽天キャッシュ60万、年利5%投資商品に入れたら3万円つくし、単利2.6%の1.56万円を合算するとこっちに回した方が利が多そう。
特別徴収だと副業会社にバレるんだっけ?
むふぉ
朝日杯FS出走予定馬のエコロアルバにたった2戦で脳を灼かれて夜勤明けの昼寝もままならないので1度言葉にして出し切ることにする。
この馬サウジRC勝ち馬として朝日杯でも上位人気になるのが予想されてますが出自が特異で面白い。
血統的には母系がスターロッチ系でウイニングチケットが近親にいるのがまず渋い!
父はモズアスコット
フランケルからのサドラー系これも結構好き
で、それはそれとして何が特異て
生まれは非社台なんですけど社台に1度買われてからセールに出されてる。初期評価額1800万で社台に買われてその後7000万の値がついてる
なんか生まれは庶民だが才能を見出され名家の養子になり頭角を〜って漫画かアニメの主人公みたいな成り上がり方をしておる
ピンフックというやつらしいのですが詳しく書いてるブログがあるので知りたい方はスターアクトレスの23で検索してみて欲しい。
なんせ社台が自社生産馬より評価したと言うのが面白い、
で新馬戦からサウジRCでの末脚も破壊力抜群で衝撃的、例年ならもう頭コレで決まりだな!
ってなるんですけど今年はこのレベルの馬が他にもいる、3頭もいる、つまり4強
デイリー杯組の
アドマイヤクワッズとカヴァレリッツォ
新潟2歳Sのリアライズシリウス
そしてエコロアルバの4頭4強
朝日杯でこんなにワクワクするのは久しぶりかも!
しかしエコロアルバは不安材料はある
前走少頭数、スタート出遅れ
モズアスコット産駒だしサウスポーじゃねえの疑惑、厩舎がG1実績乏しい
関東馬の遠征、4月生まれの遅生まれ
などなど
でもなあレース見てるとそんなの全部ひっくり返してくれるんじゃねえかなあって期待しちゃうんですよ、まあまたロマン馬券買って外しちゃうのかもだけど枠順出る前から僕の本命はエコロアルバです。

野中真人
取引期間:12月15日
結果: +19,248円


クルミ
昨日、先週金曜の損切りを取り戻し中ですけど。😢 #株 #利確


ヨッシー
してるけど明日調整入るだろうなー
上手い人はここで手放すんだろうなー

まめ㍉
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せつ・
後で見返す。

りゅー

SUSHI🍣S

白石八
いっぱい遊ぶ!!!!!

メドベ

のえら
他の人のタイプ音は別に気にならん。なんだろう?これまでこんな経験は無いのだが...イメージ的には飯食ってる時の咀嚼音に近い嫌悪感をその音から感じる(個人の感想)
なんかホント、ベチャベチャベチャー...って感じに聞こえるのよ..

隣乃ひ

ハック
今日のポン酢は……一番出汁500mlに九州醤油を150m、きび砂糖を大さじ3加えたポン酢の地に、ライムとオレンジで柑橘の果実感と爽やかさをჱ̒˶ー̀֊ー́ )
濃縮還元のレモン果汁と純米酢で酸味を(´-ω-)ウム
とりあえずコレで仕込んで、1日寝かせたら…ボク好みの味に微調整をして利尻昆布を挿した瓶に詰めて、冷蔵庫で3日寝かせたら完成だჱ̒˶ー̀֊ー́ )

象山ノート
#緊縮財政 #沖縄県 #インフラ
◆ 1. 表面的な感情論と「99.999対0.001」の現実
沖縄の水道危機に対し、Xでは予想通りの反応が広がった。
• 「玉城デニーのせい」
• 「地方の自己責任」
• 「水道料金を上げろ」
• 「国に頼るな」
• 「僻地に住むのはエゴ」
これらは全て、
承認欲求が生み出した“アナーキー・センチメンタル・ナショナリズム”である。
感情が正義だと信じ、国家の構造も財政もユニバーサルサービスの本質も理解しない人々が、「いいね」に操作された結果だ。
その中でただ一人だけ、
「政治的憎悪より県民の命が大事だ」
と冷静に国家の原則を語った人物がいた。
99.999%の感情論に対する、わずか0.001%の覚醒。
この孤独こそ、現代日本の縮図である。
⸻
◆ 2. 水道崩壊の真犯人は「緊縮財政」である
沖縄の問題は玉城デニーの失策ではない。
もっと深く、もっと長い構造の問題だ。
● 地方交付税の削減
2010年代、自民党政権は地方交付税を大幅に削減した。
自治体はまず“地中の見えないインフラ”から更新を諦めざるを得なかった。
● 公共事業費の事実上の縮小
予算は横ばいでも建設費は上昇し、
“実質規模は田中角栄時代の1/3〜1/4”にまで縮んだ。
これでは老朽化インフラの維持は不可能である。
● 「独立採算」という呪い
水道事業を市場原理で縛ったことで、
人口減少地域は「更新放棄」以外の選択肢を失った。
つまり今回の危機は、
十年以上続いた緊縮財政の“帰結”であり、
沖縄だけでなく全国すべての自治体の未来図である。
⸻
◆ 3. 日本のインフラを守る思想
インフラは市場原理で測れるものではない。
● 田中角栄の哲学
角栄は言った。
「国土のくまなくに道路を通す」
それは票のためではなく、
国家の血管をつなぐためであった。
今の政治はその精神を完全に裏切り、
インフラを「コスト」と呼ぶようになった。
● 藤井聡の警告
国土強靭化を怠れば国民の生命は守れないと説いた。
水道危機はその正しさの証明である。
● 中野剛志の洞察
公共財を市場やグローバル競争に委ねる危険性を指摘した。
水道はまさにその典型だ。
⸻
◆ 4. 綱渡りの哲学:覚醒者は常に孤独である
多数派の感情論を前に、構造的真実を語る者はいつも孤独だ。
ニーチェのツァラトゥストラ、
ショーペンハウアーの「意志と表象」──
盲目的な意志が暴走する世界では、
真実を語る者は得てして「孤独な観察者」となる。
だが、その孤独こそが文明を守る最後の防波堤なのだ。
⸻
【結論】
沖縄の水道危機は、沖縄の問題ではない。
日本全体が、緊縮財政という“国家の癌”に蝕まれているという警告である。
感情論ではなく、
喧嘩ではなく、
政治家の好き嫌いでもなく、
構造的真犯人な=緊縮財政
を直視しなければ、日本は必ず沈む。

さとは
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