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ろびのわーる

ろびのわーる

『ヒックとドラゴン』(実写)

2025年/アメリカ・イギリス・アイルランド・アイスランド・カナダ/126分
ジャンル:ファンタジー/アドベンチャー/アクション
監督:ディーン・デュボア
キャスト:メイソン・テムズ/ニコ・パーカー/ジェラルド・バトラー/ニック・フロスト

【あらすじ】
臆病な少年ヒックが暮らす島では、何代にも渡り、ドラゴンと人間が戦いを続けていた。ある日、ヒックは伝説のドラゴン“ナイトフューリー”と運命的な出会いを果たす。傷ついたドラゴンをトゥースと名づけた彼は、友情を育み、共生の道を模索していくが……。

【見どころ】
① ドラゴンの描写。
② ヒックの性格。
③ トゥースとの絆。
④ 父親との関係。
⑤ アクションの迫力。
⑥ 世界観の描き込み。

【感想】
野生動物と接触するとき、ごく稀に心が通じ合うような瞬間がある。
決して心を許すわけじゃない。視線を交わしながらお互いに歩み寄り、心の色を探り合う…。

ヒックとトゥースの間にもそんな瞬間が描かれている。そのシーンは序盤なんだけど、僕にとってはとても運命的でこの作品のハイライトだった。

なぜ運命的かというと、僕が森に通ういちばんの理由がまさにそれだから。
流石にドラゴンはいないけど、この世界には溢れるほどファンタジーが存在している。この物語を書いた人物もきっとそれを知っているのだろう。

ドラゴンとバイキングの間にある因縁の歴史…そこには両者を隔てる鉄の壁がある。
ヒックのような中立的な存在は、この島では異物でしかない。彼はもしかしたら異世界転生した現代人なのかも。
「風の谷のナウシカ」みたいな描写が何箇所かあって印象的だった。

映画館で観るべきアトラクション映画。
画面をフルに使った戦闘シーンや飛翔シーンがダイナミックでスリリングだった。
特にラスボスの巨大さと迫力がすごい。ゴジラかよってなる。

ドラゴンのトゥースが大きめのスティッチみたいで可愛かった。あとで調べたらリロ&スティッチの監督だった。

堅いものが柔らかくなると驚きと感動が生まれる。そこに愛が関与すると胸が熱くなる。雪解けの春ようなラストだった。

#映画 #映画館 #アドベンチャー
#ヒックとドラゴン #実写
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