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Carl Uncle

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そーり Sorry

まず、この者が辞めるのは当然であろう。それは歴代の内〇として、最大の失敗をしたからである。

その失敗とは?

国民に説明責任も全くなく、米国へ約150兆円もの投資を行うと、交渉をしたからである。

では、どのように交渉したら良かったのか?

「日本も苦しいのです。GDPもドイツに抜かれているのです。30兆円の投資を行います。これから仲良くしていきましょう」。

このように初回交渉を開始したら良かったのである。

日本国民の事を本当に考えていた総〇ならば、このように投資交渉はできたはず。自分の仕事の楽さを、国民よりも重んじたがために「150兆円」という巨額を、易く口にしたのである。

恐らく、そのように慎重に交渉していたら、最終的には投資金約40〜50兆円ほどで決着がついたはずである。ということは、約100兆円は、投資(どれだけ返還金があるか分からない。約1割ほどしか返還されないであろう)しなくても良い状況になっていたはずなのだ。

「トラン〇関税の区切りが付いたから辞任します」。これは、聞こえよがしの、ただの口実である。

実際は、自〇党内に「このまま、この男が総〇に居座ったら、党のイメージや、党の支持率が下がってしまう。早く辞めさせなければ他党に喰われてしまう。」という様な危機感を持った党員が増え過ぎてしまい、どうしようもなくなり、四面楚歌の状況になったから辞任するのである。

お疲れ様でした。

しかし、あなたの手腕のせいで、返還されるかが分からない日本国民の大切な血税を、約100兆円、過剰に米国に投資しなければならなかったことは反省すべきです。

もし、1割しか返還されなかった場合、150兆円-15兆円=135兆円が捨て金になることを知らなければならない。

135兆円というお金は、日本国民を約1億人とした場合、日本国民全員に、1人当たり135万円づつを給付した金額を捨てる計算になることを、本来は、この総理は、日本国民に説明責任を果たしてから辞任しなければならないはずだ。

そのような考えも、この総〇は浮かぶ能力もないであろう。

とんでもない、三流の総〇であったようだ。

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