石破に関するコミュニティ投稿【2025】|もう無理やって,買い物絶対無理-Gravity SNS

過ぎた事に対して説明する責任は、
あるのかも知れない。

けれど、全て言い訳にしかならないのだ。

フジテレビ騒動・中居くん騒動の中、
国は更に変な方向へとむかっている…

国政に対して、もっと目を向けるべき！
石破氏は、公約はウチの党では守らないと、
ハッキリ言った！

じゃあ、公約って何の為？
選挙で当選する為の票集めの戯言？

皆さん、もっと政治に興味を持ちましょう！
既に、私達は過去の政治家による矛盾だらけで、
その場しのぎの為の法案が通った事で、
苦しい生活を余儀なくされてるじゃないですか？

そろそろ気付きましょう！
先進国と言われている日本は、貧乏なんです。
誰の為に国民が貧乏になったのかは、
言わずもがな！

毎日少し政治に目を向けて下さい。

そして、夏の参院選に行きましょう…

#政治
#石破
#夏の参院選に行こう

石◯総理の良い点

①「国民の皆さま」という、丁寧で謙虚な言葉遣いができる内閣である。他の内閣で、聞いたことがない言葉遣いである。国民を大切にし、尊重している言葉遣いと言える。「承知しています」という言葉遣いも、非常に謙虚さが現れていて、好感が持てる。

②「弱者が誰か？」をよく理解している。給付を一般的弱者と言える「低所得者」としている。これまでのバカ総理は「子供給付」を優先し、力を入れていた。給付とは、本来、その給付を手に持った時に「重い」とされる人々にこそ贈るのが適切である。「子供給付」となると、中には富裕層の子供もいるわけで、その富裕層の子供に、低所得者からも集めた血税を給付するという、バカ宗教団体が母体の◯明党からの発案に、未だに振り回されているバカどもが沢山いる。特に◯京◯。18歳までの全ての子供に給付している。富裕層の子供にも、低所得者からも集めた税金を給付するという、バカ知事がいる場所です。「弱者」を理解しているとは=「民主主義」をよく理解しているということにつながる。「子供がいる家庭」が全て「弱者」とはならないのだ。この一般社会から「常識なし」とよく言われているバカ宗教団体の魂胆は、「子供を大事にする」というイメージを広げることにより、いずれ、当バカ宗教団体に入信させ、長年寄付させることが根源にあるために、このような発案を行ったものと思われる。またこれに、振り回されているバカがいかに多いことか？

「子供への給付」という文言は、ある意味差別的発案とも見ることができる。それは、子供を何らかの理由で亡くした両親や、子供を何らかの理由で産めない両親への当てつけや、差別的発案とも見る事ができる。「子供がいないあなた達は弱者とは認める事ができず、従って給付に値しない」という内容につながる。◯教が母体のこの宗教団体。このような発案をしたことに恥がないのだろうか？この宗教団体の開祖が「子供がいない親は差別しろ」と説いているのであろうか？恥ずかしい差別的理念と見る事ができる。このような理念で成り立つ宗教団体ならば、逆に国を混乱させる原因ともなり得る。時には「我々は、本来は少数野党陣だが、自◯党に頼んでくっついている立場です」という、誠実で謙虚な言葉も無いのか？

今回の総理は「民主主義」をよく理解しているものと判断できる。

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