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ろびのわーる
1967年/アメリカ/112分
ジャンル:クライム/ヒューマンドラマ/ロマンス/伝記
監督:アーサー・ペン
キャスト:ウォーレン・ベイティ/フェイ・ダナウェイ
【あらすじ】
1930年代のテキサス。退屈な日常に飽き飽きしていたウェイトレスのボニーは、刑務所帰りの青年クライドに興味を抱き、彼が食品店を強盗する姿にすっかりほれ込んでしまう。それ以来行動をともにするようになった2人は、盗んだ車で各地を移動しながら銀行強盗を繰り返していく……。
【見どころ】
① 公開当時の時代背景。
② 当時のタブーに挑戦した作品。
③ その後の映画に大きな影響を与えた。
④ 実在する人物を基にした物語。
⑤ 2人の焦ったい恋。
⑥ 強烈なラストシーン。
【感想】
日常に退屈した女が、元強盗の男とやりたい放題やらかす。
犯罪者目線で描かれていて被害者のことにはほとんど触れないため、2人の人間らしさについ感情移入してしまう。
何の情報も無く観るとただの犯罪映画。
でも公開当時の社会的反響の大きさや、タブーに挑戦した革新的な作品であることから、後の作品に大きな影響を与えてきた。この作品を観たことがなくても“ボニー&クライド”というワードを聞いたことがある人は多いはず。
ともかく、今更そんなのはどうでもいい。この作品の素晴らしさはもっと別のところにあると思う。
1つはクライドの子供っぽさ。犯行は大胆なクライドが恋愛には意外と奥手で、ボニーとの微妙な関係が青春っぽくて良い。
もう1つはロードムービー的な要素。日常の全てを投げ出し、盗んだクラシックカーで走り出す…行く先もわからぬまま。誰にも縛られたくない2人の自由を謳歌する姿にちょっと憧れてしまう。
行動には責任がついてくるもの。罪を犯したらその代償を払わなければいけない。ラストシーンは衝撃的だった。
#映画 #UNEXT #アメリカンニューシネマ
#俺たちに明日はない #ボニーとクライド

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