度々ながら、「超高速馬場=脚に負担」は少なくとも現在は的を射てない。問題はこれまでの築き上げてきた戦線から突如逸脱した馬場を人為的に用意し、かつそこで覇を競わせるという、競技文化としての破綻にある。更にはそれによりもたらされる超高速決着への喝采をこそ競技文化の興隆と誤解している。