「べらぼう」の予習本買ったので ネタが無かったので投稿しました

この講座の先生がちょっとミーハーでオタクで面白い方で大ファンなんですが、この先生がまさか蔦重が大河の主役になるなんて思いもしなかった、っておっしゃってました でもお話を聞くと吉原、浮世絵、江戸時代の出版業界、そしてその時代背景とかがとても面白そうです でもやっぱり光る君へロスにはなりそうですね

@はのん ： 良い作品の後は厳しいですね 年配の大河ファンの人は どうでしょうね

こんにちは！まだまだ暑いですけど九月も最終日ですね このゼリーに入ってるぽってりした梅も買ったのでこつこつクエン酸補給に食べてもう少し続きそうな暑い日々を乗り切ります😁

写楽の配役はまだ決まってないようてますけど、誰がどのように写楽を演じるか楽しみです どの説を採用するんでしょうね～

摺りの技術とかも見せてくれそうですね 楽しみです 昨日の光る君へ、は中宮さまお手ずからプロデュース、製本された美しい本を拝めて眼福でした

梅、大好きなんです❤

阿波の能役者ではなくて？ ギリシャで発見された肉筆画、菅原先生の師匠小林先生がホンモノだと認定されたそうですが、菅原先生は破門覚悟でそれは疑わしい、師匠が亡くなられたら大きな声でいいたい、と笑いながら話されてました

@はのん ： 小林先生っていうのはこばちゅう先生かな？ 写楽は能役者ではなく武士だと思っています。藩主の参勤交代で江戸へでたときに活躍したが帰国のとき一緒に帰ってそれっきり。これって辻褄合いませんか？諸説あるけど、武士だと思います。

そうです、小林忠先生です 菅原先生の授業によくお話に登場されます[笑う] 写楽、武士説、なるほど！です 参勤交代で江戸に来てたんですね その後、国に帰っても江戸のような出版業界が発達してなかったので活躍の場がなかったんでしょうか… 土佐の絵師といえば、絵金、思い浮かびました 時代はずっとあとですね

@はのん ： 出版っていうのは今でも東京の地場産業なんです。もちろん各道府県にも出版社はあるのですが、江戸の昔から東京の地場産業です。京都にはいい出版社いっぱいあってもやはり小さい。法隆寺の金堂内陣の写真は未だ京都にあるんですけどね。