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トモモ

トモモ

幸福とは何かを語るためには、幸福状態になるのはいつか、というサンプルをたくさん取って、その状態になった時の条件を比較分析しないといけないと思うんです。ゆえに個人で異なるのは当然。その条件を他者と共有しあって初めて価値観が一致しているか否かが判明する。価値観の一致というのは同じ条件下になったと想定したとき近しい感覚になり得ると判定されること。
何が言いたいかというと、つまりは自己分析せずにただ幸福を求めるのは非常に効率が悪いのではないですか、ということ。
何をやっても満たされないと嘆く前に、その状態になった自分の外側と内側を満遍なく分析しなくては。どんな出来事が自分にどんな影響を与えたのか、何を思ったのか、そう思ったのは何故か(どのような思想によるものか)、満たしてくれる何かを探す前に、考えることが山ほどあるんです。
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コメント

うりえら🦢

うりえら🦢

1 GRAVITY

たくさんサンプルがあれば、数値で表すのは難しくても、ランク分けや条件分けくらいはできますものね。 サンプル増やすには自身に立ち返って分析しないといけませんものね。 「ito」というボードゲームを思い出しました。まさに自身と他者との価値観を数値化して照合する遊びです。

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日曜日

日曜日

0 GRAVITY

「幸福」を数字で表せるのなら比較分析が出来ると思いますが、言葉で定義するしかないと思います。

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トモモ
トモモ
相対的な比較による幸福バロメーターを作る程度の分析なら実現し得ると考えた次第です。
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