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かっつん
1に"何か"を『掛ける』から3やら4になるんだ。
算数の話じゃあない。
本質の捉え方・向き合い方の話。
【貴方と私が力を合わせれば何か大きなことが出来るかもしれない】という発想は、脳内お花畑な浅知恵の妄信と言えるね。
バナナとチョコレートを隣合わせで並列に並べたところで、それは結局ただのバナナとチョコレートだろう←
【貴方と私が手を組むことによって『何が出来て』『何を起こせるか』】の視点が重要。
要は、調理の仕方や、食材の組み合わせが肝という話で、バナナとチョコレートであれば、きちんと調理して"チョコバナナ"に仕上げる事が大事なのだ(俺はバナナ単体で食べたい人だけど)
単一の価値を掛け合わせて『新たな価値を創造する』『相乗効果を乗せる』というのはそういうこと。
その公式は決して『1+1=a』ではないね。
クロネコヤマト創業者の名言は、本質が理解されずにフレーズだけが一人歩きしている節がある[穏やか]
したがって…
協力関係で得られる効果と根拠、調理方法が具体的でない話を、俺は一切信用しない。
「なんか一緒に大きなことやろうぜ」「俺とお前なら…!」みたいな学生ノリは嫌いだ。
不愉快なのであっちにいけと申し上げたい[疑っている](←忙しいのに共同事業の話で時間を取られて不機嫌らしい)
追伸
何故バナナとチョコレートで例えたのか。
例え方がチープ過ぎて、若干書いたことを後悔している…orz(←知らんがな)
コメント
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耳聞゙(

みほ@闘
よく寝た朝です
今日は休みですよー
通院あります
焼肉食べます
暑くなりそな感じ
みなさまおすこやかにm(_ _)m

しいの

約束の
#アップ738

ユキオ
#TheWakeyShow

レ ン
おはようございます。
俺より

ステラ
ズモモモモモモモモモモモとは何?
ズモモモモモモモモモモモは、主に日本のインターネット文化やSNSで使われる言葉で、特にアニメやマンガのキャラクターが発する擬音語やセリフの一部として知られています。この言葉は、特定の意味を持つというよりも、感情や状況を表現するためのユーモラスな音の連なりとして使われることが多いです。
使用例: キャラクターが驚いたり、興奮したりする場面で使われることが多い。
文化的背景: 日本のポップカルチャーにおいて、擬音語や擬態語は非常に重要な役割を果たしており、視覚的な表現と音声的な表現が融合することで、より豊かなコミュニケーションが生まれます。
このように、ズモモモモモモモモモモモは、特定の文脈やキャラクターに依存する表現であり、主に楽しさや軽快さを伝えるために使われます。

雪華@lSF

ピカい

KAMA.🐻

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Rei
チョコバナナよりバナナジュースのが良いな[ほっとする]
よいやみなつ
激辛ニンニクチリソースを好奇心でバナナにかけて食べてみたら予想以上に美味しかった!! チリニンニクの刺激は対のバナナの甘マイルドさがちょうど打ち消すが混ざり合わなないから調和するのでは? と。 これであってますか?(←たぶん違う)
Rami
食べ合わせが悪いと食材も台無し🙅 相性って大事!! そんな私はチョコバナナが嫌い👻笑
みぃー
近頃かっつんが元気そうで安心してる[穏やか]←
jou
チープ?というより分かりやすかったです[にこやか] チョコを湯煎で溶かして、箸をバナナにさして溶かしたチョコを塗る! そうやって価値を付けます🍫