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みおこんぼ
これはほんとに…人によっては、心をえぐられる漫画なんです[疑っている]
前から少しずつ購入していて、ようやく全部読み終えたので(まだ続いています)個人的感想文投稿。
他の方のレビューをみるとアンチも多く、正直まあそうなるよね、という問題提起作品です[ほほえむ]
私としては刺さるところも多くて、気持ちが沈みましたが、目を逸らさずに読みたい漫画だと思います。
きれいに解決しないお話も多々あり、だからこそリアルなんですよね。
主人公の押川さんは、口は悪いけど真摯に相手と向き合える人。
苦しみの渦中にいる子ども(親が高齢なパターンもあるので、いい歳した子どもも含まれます。)をいかに医療や福祉に結びつけるのか。押川さんが頑張るお話です。
親子関係って、本当に難しいですよね…。
子どもの親の方に問題がある、という描写も多く、所謂毒親であったりするわけなんですが、その逆もまた然り。
みんな幸せになりたいだけなのに、潰し合ったり、憎しみを抱いたり…。精神疾患を支えきれなくなったり。こういう、家族間のどうにもならない話は、重い…でも、きちんと向き合いたいお話なんですよね。
漫画ですが、押川さんの関わり方、なるほどそういうアプローチの仕方もあるのかと、感心しました[ほほえむ]
第三者がどう家族の問題に対峙するか……これは、正直難しいです。
あ、ちなみに押川さんは実在するみたいです[目が開いている]
#漫画紹介 #オススメ漫画




コメント
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みかん
エアコン付けなきゃ倒れる…つけまーす

しかの
偶然漫画アプリで見かけてめちゃくちゃおもしれぇってなって単行本買ったのが始まりだったけど
コスプレって題材が当時自分には珍しかったし話も面白いし絵も印象に残る作品だから
もっと読みたかった……。
面白い作品をありがとう……/•᷅•᷄\୭

スーパ

IP 犬作


塩ぱん
#ここしゃべ

憂 ☽⋰
ガッチマアァァァァァンとは何?
ガッチマアァァァァァンは、主に日本のアニメやゲームのファンの間で使われる言葉で、特に「ガッチマン」というキャラクターやその関連コンテンツに由来しています。この言葉は、特定のキャラクターの特徴や行動を強調する際に使われることが多いです。
キャラクターの特徴: ガッチマンは、しばしばユーモラスで、時には過激な行動をするキャラクターとして描かれます。彼の言動は、視聴者に強い印象を与え、ファンの間での人気を博しています。
文化的背景: この言葉は、特にネット文化やミーム文化の中で広がり、ファン同士のコミュニケーションの一部として使われています。特に、動画配信やSNSでのやり取りでよく見られます。
使用例: 友達との会話やオンラインチャットで、何か面白いことが起きたときに「ガッチマアァァァァァン!」と叫ぶことで、その瞬間の楽しさを共有することができます。
このように、ガッチマアァァァァァンは、特定のキャラクターやその文化的な影響を反映した言葉であり、ファン同士の絆を深める役割を果たしています。

うなぎ

カフィ

りん

セミ丸
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るる👑かおる🧸
はい。 押川さんは、実在します。 子育て支援の活動の中で、原作者に会いたい!と人づてにお願いしたら、 「押川」という方に繋げていただきました[びっくり] 押川さんは、押川さんでした!
れに
これ、すごく気になってるんです!確か小説(?)もありましたよね🤔?
𝕊𝔸𝔹𝕆 🐭✨
こーゆーのは、ついつい後回しにしてしまうよね、、いずれせなあかんことでも💦
uka
LINE漫画で自分も読んでます! これを読むと知らず知らずのうちにかかってる親の価値観バイアス外せるので自分が悪いんじゃないか、、ってなったとき読むようにしてます。
ダイもんぢ
これは僕は自分の育った環境が少々アレだったため胃を痛くしながら読みました。 目を逸らすわけにはいかない問題ばかりですね。 福祉職の価値観にはまり込んでしまっている人にはできない発想とアプローチだと思います。 こういう人でしか救えない人もいるんだろうなと…