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りょうた。
参考になったことあったから書かせて[笑う]
アドラー心理学 「三角柱」
・人生の悩み、課題に直面した時には三角柱をイメージしてみる。正面に置いて見える2つの面に書いてあることは
①かわいそうな私
②悪いあいつ
たいていの愚痴や相談事を可視化すると、この①と②を行ったり来たりしている事に気付く。話す事により、その場限りの共感や慰めをされて一時的に癒やされたとしても現実は何も変わらない。
一番大事なのは正面から見えない1つの面。
③これからどうするか
自分が悩んだ時とか、壁にぶち当たった時は常に心の中にこの三角柱をイメージして前向きに生きていこう!と思えた[笑う]
悩んでる人も、悩み相談を聞いたりする人もぜひ参考にしてみてー[星]
#アドラー
#読書感想

コメント
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更にいえば、底面とする床が反射率が低い想定、かつ見えない面にも開けた空間が存在する前提ではありませんか?
雨
えー!読んでみたい! 何というタイトルですか⁉️
ケイ
アドラー心理学はよんだことあります。
SNS
心理学のカウンセリング論において、最も重要視されるべきは、置かれた曲面を如何にリアルに再現させるかが問題となってきます。周りの空間、自身投影の三角柱、それらの状況、つまり『前提条件』が一番難しいところです。Krankにとって、それをimageするのが最も苦痛であるからです。 ですので、この療法を施術する際には必ず三角柱を物理的に用意してやる。 置く環境は安定、重量も可もなく不可もなく。それを自由に置かせることで、imageを聞いた後にその読み取り方を説明するのが主たる療法処置になります。不安がらなくても周りは傷つけやしないし、君自身も簡単には転びやしない。その不安感を拭うこと。
㐂(ラッキー)
アドラーは実践するのが難しい心理学って言われてるけど、アドラーしらずにアドラーで書かれてることと全く同じことをしてたね。 アドラーはメンタル弱い人はぜひ活用して欲しいライフハックだよね