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ひの

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介護職の有休を自由に取得できる制度作ってほしい
場所によって、取れないし勝手に有休つけられる
私は、この日につけてほしいって自前に伝えてるのにダメって言われて、他の人は融通されてる
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コメント

おもち〜

おもち〜

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介護あるあるですね💦 僕も休み希望出しても有給ではなく公休をそこに当てられます…

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ひの
ひの
あるあるですよね[大泣き]
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臼井優

臼井優

リッツ・カールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと
林田正光による本
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臼井優

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名刺交換マナーの基本は「目下(訪問者)が先に、両手で、胸の高さで渡す・受け取る」です。名刺入れを使い、相手の会社名やロゴに指がかからないように配慮し、受け取った名刺はすぐにしまわず、相手の顔と名刺を認識するまで机上(相手に合わせる)に置くのがポイントです。同時交換では「右手で渡し、左手で受け取る」のが鉄則です。
渡す際のマナー
準備: 名刺入れから取り出し、折れや汚れがないか確認します。
順番: 訪問者(目下)が先に、役職の高い人から順に渡します。
姿勢: 立って相手の正面に移動し、軽く会釈しながら名刺を差し出します。
渡し方: 自分の名刺は両手で持ち(片手で添える)、相手の胸の高さ(相手より少し低め)に差し出します。
声かけ: 会社名と名前を伝え、「よろしくお願いいたします」と添えます。
受け取る際のマナー
受け取り方: 相手が名刺を差し出したら「頂戴いたします」と述べ、両手で受け取ります。
位置: 相手の会社名やロゴの上に指がかからないように、名刺入れの上に乗せるように受け取ります。
確認: 受け取ったらすぐにしまわず、名刺に目を通し、名前の読み方などを確認します。
同時交換の場合
右手で自分の名刺を相手の胸の高さに、左手で相手の名刺を受け取ります。
受け取った名刺は、自分の名刺入れの上に乗せます。
注意点
テーブル越しは避ける: 基本的に立って近づいて交換します。難しい場合は「失礼します」と一言添え、テーブルの横に回り込みます。
机上での扱い: 商談中は名刺を名刺入れに乗せて相手の前に置き、役職の高い人の名刺は左(相手から見て右)に置きます。メモは相手の名刺の上には書きません。
受け取った名刺: 複数人と交換した際は、自分の名刺と重ねず、相手の顔と名刺を一致させられるように管理します。
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さ丸

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ギャンブルの「怖さ」と「恐さ」

ギャンブルが怖いと言われるとき、
多くの人は「破産するから」「人生が壊れるから」と答える。

それは確かに正しい。
だがそれは、怖さの話だ。

怖さとは、
身体が危険を察知する反応だ。
失う金、壊れる生活、取り返しのつかなさ。
それらは目に見える損失であり、計算できる恐怖だ。

この「怖さ」に対して、社会は制度を用意した。
禁止、規制、監視、免許制。
危険なものから人を守るための仕組みである。

だが、ギャンブルにはもう一段深い領域がある。

それが 「恐さ」 だ。



■ ギャンブルの恐さとは何か

恐さは、損失の話ではない。
それは、人が自分の内側と出会ってしまう感覚だ。

賭ける瞬間、
人は一瞬だけ「計算」から離れる。

努力と報酬の因果。
正しさと結果の対応関係。
社会が教えてきた安全なルール。

それらがふっと消え、
代わりに現れるのが「運」「流れ」「直感」。

ここで人は気づいてしまう。
――世界は、完全には管理できない、と。

そして同時に、
自分の中にある“賭けたい衝動”にも触れてしまう。

それは破滅願望ではない。
もっと原始的な、
「生きている実感を取り戻したい」という衝動だ。

この瞬間こそが、
ギャンブルの本当の“恐さ”。



■ なぜ社会はそれを恐れるのか

左脳的な社会は、
秩序・予測・再現性によって成り立っている。

労働し、貯め、計画し、管理する。
そこでは「偶然」はノイズでしかない。

しかしギャンブルは、
その秩序を一瞬で無効化する。

努力が報われなくても、
一度の偶然で世界が反転してしまう可能性を見せる。

だから危険なのだ。

それは金銭的に危険なのではなく、
人が“秩序の外側”を知ってしまうことが危険なのだ。

だからこそ、社会はこうする。
ギャンブルを禁止する一方で、
自分たちの管理下にだけ置く。

宝くじ、競馬、カジノ。
すべて「許された偶然」。

偶然は消さない。
ただ、制御する。



■ ギャンブルの本質

ギャンブルは、
人間が「完全には管理できない存在」であることを思い出させる装置だ。

それは破滅の入り口であると同時に、
生の手触りへの入口でもある。

だから人は惹かれ、
同時に恐れる。

怖いのは、破滅するからではない。
恐いのは、
自分が本当は何者なのかを知ってしまうことだ。

理性の奥に、
計算を超えた衝動があると気づくこと。

それは、
「社会の中で生きてきた自分」が
一度、裸にされる瞬間でもある。



■ だから人は、賭ける

生きている実感が欲しいとき。
世界がすべて決まって見えるとき。
自分が歯車に思えてしまったとき。

人は賭けに手を伸ばす。

それは破滅願望ではない。
「まだ生きている」と確かめたいだけだ。

ギャンブルの怖さとは、
人生を壊す力ではなく、
人生の“芯”に触れてしまう力なのだ。
預言者の星預言者の星
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心のヘルパー喜怒哀楽

心のヘルパー喜怒哀楽

給料だけで決めたわけでは無いけれど転職を考えています。今子供2人で正直3人目も考えています。宿るかわからないけど妻も今年で41歳です。最後の挑戦です。これで宿らなかったらきっぱり諦めて最高に2人に愛情を注ぎます。
それには収入が足りません💦

あと会社でうつ病を再発して大事にしてもらい温かく迎えてくれた事には感謝しますが全員では無いですが職員レベルにはついていけない、悪い意味です。決して自分が高いわけでは無いですが、この2.3ヶ月でうちの施設は利用者10人近く入院しました、帰って来た人もいますがその10人中7.8人は俺が救急搬送をしました、みんなとは言わないけど他人事でありどうするどうする❓言うだけで救急車呼んで自分行きますと言う人が誰もいない事💦終わってます💦

この人いるとキツイとか入院した方がいいとか言うなら率先して動いて欲しいもんです


また語りますのでよろしくお願いします🙇‍♂️
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ごりごりごりちゃん👣

ごりごりごりちゃん👣

自分がバイト中にトイレ行った時に限って混むの何
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くろ

くろ

努力で才能に勝てるか努力で才能に勝てるか

回答数 79>>

才能は無意識の努力だと思ってるから、その無意識の努力を超えたら勝てるんじゃないかと思う

才能に努力も持たせたら鬼に金棒でなかなか勝つのは難しいと思う

そんな感じ
思考の星思考の星
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あお

あお

どんな人が「大人だな」って思う?どんな人が「大人だな」って思う?
相手の意見もちゃんと聞いて、冷静に判断できる人
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