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わんこ

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仕事終わったぁぁぁ
おつかれ俺
某運送会社の倉庫で作業やったけど
まじでパンクしてて荷物で溢れかえってたわ
すんごいハードな1日でしたわ、、、
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臼井優

臼井優

賃金未払いが発生したら、会社へ直接請求しつつ、労働基準監督署(労基署)へ相談・申告、専門家(弁護士・司法書士)への相談、そして**法的措置(支払督促、労働審判、訴訟)**の3つの段階で対応します。証拠を集め、内容証明郵便で請求し、時効(3年)に注意しながら、状況に応じて労基署や専門家を活用し、最終的に裁判手続きも視野に入れるのがスムーズな流れです。
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シズ

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好きな映画はなんですか?!!好きな映画はなんですか?!!

回答数 62>>

『刑事コロンボ』 (1968〜)

コロンボが
「うちのカミさんが…」
と言うようになった理由は

犯人を油断させるための、計算されたキャラクター作り
(しかも、最初はかなり偶然)

もともとは脚本に“ほとんど存在しなかった”

初期の脚本では、コロンボは
風采の上がらない刑事
しつこいが鋭い
という設定はあっても、
「カミさん」キャラはほぼ無かったんです。

この要素を膨らませたのが、
主演の ピーター・フォーク本人。

ピーター・フォークの発案

フォークは考えました。
「この刑事、
完璧な知性を前面に出したら
犯人は絶対に警戒する」

そこで彼が選んだのが、
どこにでもいる中年男性
家庭の愚痴や世間話をする
妻に頭が上がらない感じ

つまり
“取るに足らないおじさん”に見せること

その象徴が
「うちのカミさんがね…」
だったわけです。

犯人の心理を完全に突く

この一言で犯人(多くは上流階級)は、
「この刑事、大したことないな」
「仕事と家庭をごっちゃにするタイプか」
「俺の方が上だ」
と無意識に優位に立つ。

すると、
余計なことを喋る
矛盾を説明し直す
自分の論理を“補強”し始める

そこをコロンボが逃さない。

実は「カミさん」は一度も画面に出ない

ここも重要なポイントです。
カミさんは一切登場しない
写真すら基本的に出ない
本当は存在するのかも曖昧

これによって、
視聴者は想像するしかない
ある意味、心理的な装置になる

つまり
「カミさん」は実在の人物というより、
コロンボの“話術の一部”。

フォーク自身の言葉(要旨)

ピーター・フォークはインタビューで、
「コロンボは人を安心させるために
自分を小さく見せる男だ」
と語っています。

「うちのカミさん」は
そのための最も効果的な潤滑油だった。

「嫁さん」ではなく「カミさん」
「カミさん」は、コロンボという人物像と捜査スタイルにいちばん都合のいい日本語だったから
です。
これは日本語の問題で、しかもかなり意識的な選択でした。
原語ではどう言っているのか
コロンボが英語で言っているのは主に
 my wife
 the wife
ときどき my dear wife
特別にくだけた俗語ではありません。
ごく普通の言い方です。
つまり「カミさん」は日本側(翻訳・吹替)の判断なんです。
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ましゅまろ

ましゅまろ

状況に合わせて、自分が望むことを叶えられると、人は幸せに感じるのだと。人生の方向性に迷ったら、自由を目指そう。常に矢印は自分に向けると良いのかも。
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ととまる.じぇいP

ととまる.じぇいP

今週頑張れば年末年始のお休みに入る…!!
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らら

らら

2つ前の歳上監督ちゃんとご飯(*^^*)
なんやかんや3年目くらいの仲やなぁ
現場でここまで仲良くなれる監督初笑
予定無くなった…何してる?って
連絡毎回してきやがる笑
仕事終わりにもしてくるコイツはおもろすぎる笑
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らんぷ ❅꙳

らんぷ ❅꙳

いつの間にかDuolingo初めて50日経ってた。
しかも毎日ほぼ欠かさずレッスンしてた。
継続できるのえらすぎやろ自分。
その単語よく聞くけど本場だとその意味だったの!?と紐づくタイミングが特に楽しい。
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たろう

たろう

今日って一粒万倍と天赦日が揃う最高の日とのことで、宝くじ100枚買っちた
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すず

すず

おっさんに靴買って貰えたし早めに解散できたのはよかった
なんか疲れたな。暇だけど雨だし生理だから大人しくしてよう
今日は働く気もないです。
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