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みかんこ
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こうへい
#酒飲み


ゆうた

リヨン
奏空_ソラクン⍤⃝
☆ 白菜とにんじんとしめじのうま煮
☆ 白身フライ
☆ キャベツと玉ねぎのお味噌汁
☆ キウイ
白菜とにんじんとしめじを炒め煮して塩コショウとお砂糖と鶏がらスープの素とお醤油で味付けし水溶き片栗粉でとろみをつける🍲
白身フライはお惣菜です🐟
キャベツと玉ねぎと油揚げのお味噌汁
デザートにキウイ🥝






いがいが
サントリー ローヤルSRを入手したので
いざ開けてみた
入手時からSRは液面低下もあり
はたして飲めるのか心配
まずは瓶の外側を洗い
ゴールドの紐を外す
と言うか軽く引っ張ると
勝手に千切れる経年劣化ぐあい
栓を外し
ビンテージワインと同じく
注ぎ口に付いたコルクの
細かいかけらを拭き取る
グラスに注げば濁りはなし
香りはあまり広がらず樽香も控えめ
飲んでみると舌にトロミを感じ
まずはグラスから鼻の中にツンとアルコール臭
口の中の体温で温められても
香りはやはり控えめで鼻まで抜けない
液面低下もあり香りが飛び気味なんだと思う
味はアルコールにトゲがあるものの
すぐに消えて「あ、サントリーだ」と
懐かしい感じに
ソムリエみたいに表現できないけど
40年近く寝かしてあるからなのか
寝かした甲斐が無いのか分かりませんが
このままストレートで飲み続けられる
美味しいジャパニーズウイスキー
試しにブリ大根食べてみたけど
和食に合うウイスキーだね
山﨑や響よりは主張が少なく余韻も短め
でも価格を考えたら合格点です^_^


emi


病兎店長🐰🫀
🌃夜ご飯㌨🈂️⬇⬇⬇
#病兎のひとりごと #音楽をソッと置いておく人

ごはん
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ぴさ・

楓
MEGAPHONEの歴史について知りたい
起源と初期の発展
メガホンの起源は、古代の音声拡張装置に遡ります。古代ギリシャやローマでは、音を増幅するために円錐形の器具が使用されていました。
19世紀に入ると、音響工学の進展により、より効率的な音声拡張装置が開発されました。
電気メガホンの登場
20世紀初頭、電気メガホンが登場しました。これにより、音声の増幅がより効果的になり、特に大規模な集会やイベントでの使用が普及しました。
1920年代には、ポータブルな電動メガホンが市場に登場し、広く利用されるようになりました。
現代のメガホン
現在のメガホンは、軽量で持ち運びが容易なデザインが主流です。バッテリー駆動のモデルが多く、音質や音量の調整機能も充実しています。
スポーツイベント、デモ、救助活動など、さまざまな場面で使用されています。
技術の進化
最近では、Bluetooth機能を搭載したメガホンも登場し、スマートフォンと連携して音声を再生することが可能になっています。これにより、より多様な用途が広がっています。

アイラ@
よく眠れそう( ˘ω˘ ) スヤァ…

ロネ

やめ
#銀銀学学
#喋るズ

ぽっぴ

碧羽໒
オイヒーヨとは何ですか?
オイヒーヨは、主に日本の伝説や民話に登場する神話的な存在で、特に沖縄の文化に深く根付いています。以下にオイヒーヨに関する主な情報をまとめます。
特徴
神話的存在: オイヒーヨは、沖縄の伝説において特別な力を持つ存在とされ、しばしば自然や人々の生活に影響を与えると考えられています。
文化的意義: 地元の人々にとって、オイヒーヨは地域のアイデンティティや伝統を象徴する存在であり、祭りや行事において重要な役割を果たします。
伝説の内容
物語: オイヒーヨにまつわる物語は多岐にわたり、地域によって異なるバリエーションがあります。これらの物語は、教訓や道徳的なメッセージを含むことが多いです。
祭り: 沖縄では、オイヒーヨを祝う祭りが行われ、地域の人々が集まり、伝統的な踊りや歌を披露します。
現代における影響
観光: オイヒーヨに関連する文化や伝説は、観光資源としても注目されており、沖縄を訪れる観光客にとって魅力的な要素となっています。
アートとメディア: 現代のアートやメディアでもオイヒーヨのテーマが取り上げられ、地域文化の発信に寄与しています。
オイヒーヨは、沖縄の豊かな文化と歴史を反映した重要な存在であり、地域社会において今なお大切にされています。

ドラ@戦
オイヒーヨの意味は?
オイヒーヨは、沖縄の伝統的な言葉で、特に「おいしい」という意味を持つ表現です。この言葉は、食べ物や飲み物が美味しいと感じたときに使われます。沖縄の文化や食事において、オイヒーヨは親しみを込めて使われることが多く、地元の人々の間で広く知られています。沖縄料理を楽しむ際には、この言葉を使うことで、より一層の親しみを感じることができるでしょう。

トゥモ
ギリギリ間に合うかな。

かざね
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