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愛善院

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3 GRAVITY

そういう文学論がありますよ、という話なのでは

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としゆき
としゆき
そうです。 谷崎潤一郎の文章読本などにおける森鴎外の源氏物語への文学性における疑義と批判についての見解があったり、 現代においてはエッジという作品でシャーリージャクスン賞を受賞した鈴木光司なども自身の文庫のエッセイの中で、「(近代)日本文学のほとんどが日常をただ淡々と述べているだけで何も表現的な主張が存在しておらず文学としては通用しない」に近い旨のところを語っていました。 その他は、海外の文芸評論家たちから「日本の作家は何も語ることができないが、芥川は見事に反論した」のような発言が存在しており、日本の著名人のみならず海外からも疑問にもたれ続けている文学の論争の一つでもあります。
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