「ずっと考えてしまうほど好きだったのに、時間が経つうちにその熱量を保てなくなった」ものって沢山あると思うんですけど、そういうものにエドもん達もなってくれたらいいな〜と思って創作してるそうして忘れられるまでをエドもん達の一生として作ったから
改札に入ったあとのバイバイ。数歩歩いて振り返ってからのバイバイ。また数歩歩いて見えなくなるまでのバイバイ。「楽しかったね」「名残惜しいね」「気を付けて帰ってね」そんな気持ちが伝わるから、その一連の流れがとっても好き(*^^*)