マルくんのまっすぐさ、言葉や気持ちを愚直なまでに伝えようと、立場とか関係なく自分の信条を貫き続けたからこそなのかなと思うと、やはり優しいあの理想を諦めてはならないという生き様がいいなと思う。マルくんも、その気持ちに応えたつるぎくんも、困惑しつつも動いたクロスくんというのがいい…