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ミノレバロック
自分が入った事で自動化がかなり進むはず。
問題はそれに対する嫉妬や妬み。
事務系の人間はよく思わないだろうけど、ITを使える事は圧倒的に強い。
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(デ)

臼井優
12/25(木) 6:00配信 Yahooニュース
今年11月、「週刊新潮」が報じた東海テレビ放送(名古屋市)会長の小島浩資(ひろし)氏(67)による女性従業員へのセクハラ問題。東海テレビは今年11月14日、外部有識者を含む調査委員会を設置したと発表した。そして、12月24日、同社は〈週刊誌でセクハラ疑惑が報じられた小島浩資会長の辞任〉を発表するに至ったのである。
昨年末に明らかになった中居正広氏による性加害騒動を受け、今年1月にフジテレビの嘉納修治会長(75)と港浩一社長(73)が、4月には元フジ専務で関西テレビの大多亮(とおる)社長(67)が相次いで辞任した。
しかし、問題はそれだけにとどまらなかった。週刊新潮の取材によって、フジ系列の準キー局・東海テレビの小島会長の、従業員に対する信じ難い問題行動が明らかになったのだ。
「フジ的体質をいまも受け継ぐ系列トップ」としてグループ社員の間では有名だったという小島会長による「セクハラ疑惑」。ついに小島会長は辞任へと追い込まれたわけだが、12月24日の東海テレビの報道によれば、〈弁護士を含む調査委員会は、週刊新潮が報じた小島浩資会長と元派遣社員との会食などについて、セクハラに当たる言動があったとは言えないとしつつ、
「行動それ自体が極めて不適切だった」と指摘〉したという。では、突然の辞任劇の引き金となった「極めて不適切な行動」とはどのようなものだったのか。「週刊新潮」の報道を改めて振り返ってみよう。
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幾多斗

でぇち
かまろんおやすみ

はしる

けぇ🍡

やませ

テイル

まろど
まだ希望を捨てていないみなさんといっしょ

やきと

スミノ
ありがとうございました

🥚かけ
キャップは多分スルー、
Tシャツは多分どれか買う、
キーホルダーも買い、
ショッパーとショルダー微妙、
カーディガンとサングラス悩ましい
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