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アノハル
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みゅん
生まれながらにハンディキャップを持ち
今は施設で暮らしています
一時期ですが家庭の事情で
わたしの育ての親に近い存在になり
色々なことを教えてくれました
はじめてのお料理、幼稚園のときにその方に
卵焼きの焼き方を教えてもらいドキドキし
作ったことはいまも忘れられません
ごま油で作りお世辞にも綺麗にはできず
わたしはぐちゃぐちゃ卵できたよと言い
スクランブルエッグのことを
今でもたまにそう呼んでいます
いつも笑顔で誰にでも優しくて強くて
ニコニコしてるところしかみたことなく
周りを明るくしてくれます今日もでした
わたしは泣き虫で毎日泣いてたとき
〇〇は悪くないよと慰めてくれました
早く笑ってねと言ってくれました
またすこし痩せていました
昔から会うと今日もかわいいねと
よく言ってくれますお互いすっかり
歳を取りましたね癒されました
お別れしたあと2匹の鳥が追いかけ合いっこ
まるでよく一緒に遊んでたわたしたちみたい
また会いに行かないといけませんね

N.山田

ばつ
でも黒リボンお揃いにしたらバチ可愛かったナリ

吉田賢太郎
「汚い」と誰かが言った。
「ちゃんとしろ」と誰かが投げた。
それは正義の顔をした、ただの石ころ。
「白」という光で相手を焼き尽くす、
一番暗くて、鋭いイジメ。
きれいにできないのは、悪じゃない。
光がすべて、善じゃない。
眩しすぎる白は、誰かの居場所を奪うから。
闇は、傷ついた種を育てる布団になるから。
だから、覚えよう。
世の中を測るための、透明な物差し。
「まず、愛せ」
いいとか悪いとか、ジャッジするのをやめて
「そこにいるんだね」と、ただ抱きしめる。
「まず、知れ」
「なんで?」と、相手の物語をめくってみる。
知らないままで叩くのは、ただの臆病だ。
そのあとに、静かに見てごらん。
それは、本当に誰かを傷つけている?(有害)
それとも、あなたが気に入らないだけ?(無害)
「正義」や「普通」で、人を刺さない。
「知識」や「弱さ」で、人を踏まない。
マウンティングという名の鎖をほどいて、
光と闇のグラデーションの中で、
僕らはもっと、自由に息をしていい。
このメッセージに込めたこと
「汚い」という言葉の暴力性: 「できない」ことを人格否定に繋げるイジメへの拒絶。
二元論の否定: 白(善)と黒(悪)という単純なレッテル貼りをやめること。
有害か無害か: 感情的な「正義」ではなく、客観的な「実害」で判断する冷静さ。
愛と知: 評価(ジャッジ)する前に、存在を肯定し、背景を理解する順序の重要性。

✒︎桜智(さち) サブ
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