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縁側

縁側

平成一桁生まれだけど、昭和への憧れがある。
たぶん今より、良くも悪くも自由があった。
尾崎豊が「盗んだバイクで走り出す」と歌っていた時代。
ルールを簡単に受け入れず、みんなが自由を求める。その分ハードなことや危険なこともあり、そしてすごくドラマチックなイメージ。
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ぁぃま

ぁぃま

しっかりリアルな悪夢だった
夢くらい楽しいのにしてくれ
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らいおん

らいおん

旦那もう年内休みなくてつらい😭
朝も今日はいつもよりゆっくりだったけど、毎日6時半に家出て帰ってくんの日変わって1時とかやで🥺
今月休み3日だけ🥺
旦那もきついだろうけど私もきつい😩
ブラックすぎや🙃
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蒼

にっちもさっちも行かない程の最悪の状況から抜け出す、突破口としての役割を果たせるポテンシャルを秘めていると、個人的には感じています。
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ℕ𝕒𝕥𝕤𝕦☘

ℕ𝕒𝕥𝕤𝕦☘

#楽しく分かる万葉集 17 / 作歌者不詳
「楽しく分かる万葉集」を読んで、歌の内容と感想を記しています。

【口語訳】※本とは異なる訳にしています
紅の裾を引きずるようにして歩いていく、その道を私たちの間にはさんで、私がそちらへ通って行きましょうか。
それとも、あなたがこちらへ来てくださいますか。


「紅の裾引く道」は、紅色に染めた裳の裾を引きずるようにして歩く女性の姿を思わせる、美しく華やかなイメージの道で、恋の場面を彩る視覚的な比喩になっています。

「中に置きて」は「二人の間にそれをはさんで」の意味で、実際の距離とともに、心理的な隔たりや、「逢いに行く」「来てもらう」どちらがよいのか 迷う心もにじませています。

女歌とされ、多くは「なかなか通って来てくれない男」に向けて、「いっそ自分が通いましょうか、それともあなたが来てくださいますか」と、遠回しに積極的な思いと不満まじりの可愛らしい催促をしている歌と解されています。

紅の裳裾という華やかな装いと、「通はむ」「来まさむ」という対句的な言い回しによって、恋の成就を望みつつ相手の出方も伺う、万葉女性らしいしなやかな恋情が表現されています


歌の作者は、不詳です。
万葉集の特徴は、作歌者名がない歌が多いことです。
中下流の官人たちやその周辺で暮らす巷の人々だったと思われます。

#万葉集
1人時間を楽しむ星1人時間を楽しむ星
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いちごあめ

いちごあめ

こんな男はイヤダ!
どんな男????こんな男はイヤダ! どんな男????

回答数 384>>

嘘つきの人とか気遣いや空気が読めてない人はやだな〜
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薙

一緒にコンビニ行くだけでも楽しそうって思うのバグかな??笑一緒にコンビニ行くだけでも楽しそうって思うのバグかな??笑
一緒にできるのは楽しいし貴重な交流だと思うよ
もしかして僕自身がバグ?[目が開いている]
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毒抜き垢

毒抜き垢

会話が弾むって難しいんだなぁ
楽しくやり取り出来る人欲しい
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ペンギン

ペンギン

時代は裏切りも悲しみも 全てを僕にくれる
眠れずに叫ぶように からだは熱くなるばかり
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ひゅうが

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メンヘラってどうやったら治るの
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